ゆっくり陰謀論・都市伝説 第10回 選挙なんて無駄だった！？選挙読み取り機ムサシの闇
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第10回
選挙なんて無駄だった！？選挙読み取り機ムサシの闇
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけど今回はどんな話をする予定なの？
うむ。今回話す内容は
選挙なんて無駄だった！？選挙読み取り機ムサシの闇
について話していくよ。
今回もまたなんかタブーな
話になってきそうね。
これが平常運転ですよセイカさん。
さて、話をもどして皆さんは選挙に行くことってありますか？
まぁ行く人、行かない人それぞれだと思いますが。
2012年の衆議院選挙からムサシの自動読み取り機が導入されました。
以降、選挙は手作業の開封ではなく。
自動読み取りになりましたね。
これ以外と知らない方が多いじゃないですかね？
それで選挙読み取り機導入の何が問題なのかと言うと
選挙読み取り機ムサシが不正しているのではないか？
という陰謀が広まったんだ。
まぁ選挙なんて意味ないなー
とは思っていたけど。やっはりかぁ。
確かにこの選挙システムがある限り
政治なんて変わるはずはないでしょうね。
話を戻しますが、この選挙読み取り専用機械ムサシを作っている会社は
この会社だけです。
もちろん、他の大手印刷メーカーも作ろうと思えば作れるはずですが。
なぜか、こんな無名メーカーが製造しているのでしょう？
それは大手機械メーカーだと開発コストがかかり利益度外視の
無名メーカーでやる必要があった。
ですが、なぜ利益度外視ができるのでしょう？
そもそもムサシとはどんな会社なのか？
なかなかに
怪しい会社ねぇ。
この怪しい会社は
1946年に印刷機械メーカーとして創業して
紙幣を数える機械や印刷機械の販売、レンタルをしている会社です。
ごく普通の会社でしたが1996年ジャスダックに上場しました。
筆頭株主は上毛実業、2位のジョウリン商事
共にペーパーカンパニーです。
そしてジョウリン商事はムサシの会長の住所と一致。
上毛実業も社長の住所と一致しています。
つまりムサシ株の持ち主は同じ勢力が持っているという事。
上毛実業の筆頭株主は
↓
アルガープの親会社が
↓
↓ ダヴィンチ・ホールディングスの持ち株会社がロックフェラー
フォートレス・インベストメント
フォートレス・インベストメントの筆頭株主がゴールドマンサックス
ゴールドマンサックスはロスチャイルド系の会社である。
つまり。。
どういうこと？
つまりは
この怪しげな繋がりから分かるように
ロスチャイルド&ロックフェラーが
日本の選挙を操作する為に作った機械
それがムサシの正体だったということだね。
まぁ導入する前からも怪しげな宗教団体を通じて
選挙を操作していたみたいだが。
なるほどね。
そしてムサシが導入された
安倍政権が誕生した。
この時、ムサシを導入していなかった地域は開票が遅いと
バッシングされ現在ではほとんどの地域がムサシが導入しています。
ちなみにムサシのホームページには
選挙スタッフの派遣、機械・用品のレンタル・配送
会場の設営などもやっており。
つまりは選挙会場のすべてをムサシが握っている。
言い換えれば内部でいくらでも不正がし放題である。
不正し放題ってｗｗ
さて。今回はここまで良いかなー。
次回の内容も未定だが、まぁぼちぼち更新していくよ。
ゆかりちゃんお疲れ様です。
次回のお話も楽しみにしているわね。
