裏社会暴露ブログ

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ゆっくり陰謀論・都市伝説 第18回 カルロス・ゴーン逮捕の真相!裏で蠢く黒い関係とは?

っくり陰謀論・都市伝説 第18回 カルロス・ゴーン逮捕の真相!

裏で蠢く黒い関係とは?

f:id:Chatter:20190421200751j:plainはい、どうも。こんにちは。

結月ゆかりです。

はい。どうも。こんにちは。f:id:Chatter:20190421200813j:plain

京町セイカです。早速だけど、今回はどんなお話をするの?

f:id:Chatter:20190421200751j:plainうむ。

今回話していく内容はカルロス・ゴーン逮捕の

真相について解説していくよ。

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ん?今更ゴーン逮捕の真相?f:id:Chatter:20190421200813j:plain

幹部から嫌われて日産から追い出さたんじゃないの?

f:id:Chatter:20190421200751j:plain確かにカルロス・ゴーン

自身はそう発言しているけど。

ことはそう単純な話じゃないだ。

と言うか今回はかなり陰謀めいた話になるね。

 

話は変わるけど 、それにしてもまぁ

カルロス・ゴーンの逃亡劇は映画のような話だったね。

 

大型音響機器の箱に入り、アメリカの民間警備会社の二人が運び

プライベートジェットで出国。

 

とても一般人には考えつかない方法で逃亡してますが。

ほかの会長もこのような方法で逃亡しようと思えば

逃亡できるのでしょうか?

 

その会長が外国国籍でなおかつ同じ状況に

なった場合を前提として。 

確かにゴーン自身がf:id:Chatter:20191113134758j:plain

裏の繋がりがなければ逃亡は現実的に難しいわね。

 

f:id:Chatter:20191113134542p:plainつまりはゴーンが語らない

裏の繋がりこそがゴーン逮捕の最大の要因なのです。

その裏の繋がりこそイルミナティ

「イルミナティ」の画像検索結果

やはり裏にはf:id:Chatter:20191113134758j:plain

イルミナティなのね。

f:id:Chatter:20191113134953j:plainそしてこれから

裏の繋がりを解説しますね。

 

真相その1

ゴーンはルノー、日産、三菱の会長でした。

このグループの関係は3社だけで完結する問題ではありません。

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ルノーはフランス政府が20%近くの株を保有し。

ある意味半国営の会社と言える。

 

そしてフランスにはダッソーという航空機つくる大手会社があり。

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そのグループとルノーは密接な関係にあります。

簡単に言うとルノーダッソーの自動車部門とも言える。

 

 ダッソーとはフランスの大財閥の一つで。

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フランスにはダッソー財閥とロスチャイルド財閥があり、

ダッソー財閥とロスチャイルド財閥はマクロン大統領と

密接な関係があります。

 

マクロン大統領は=フランス政府そのものと言って良いので

国営企業であるルノー(ゴーン会長)とも密接な関係が

あると言えるのです。

なるほどねー。f:id:Chatter:20191113134404j:plain

f:id:Chatter:20191113134542p:plain次に話はマクロン大統領になります。

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 マクロン大統領は2018年欧州軍をつくると発言しています。

その際に仮想敵国を中国、アメリカ、ロシアと発言しているのです。

これによりトランプが激怒。

 

では何故マクロン大統領はトランプと敵対しているのでしょうか?

先程のルノーの関係写真を見て分かるとおり。

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マクロン大統領はイルミナティ側です。

イルミナティに敵対しているトランプを敵とみなしているのです。

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ちなみにG7でトランプと握手した際には

トランプの手の色が変わるほど

強く握り敵対心を持っていました。

これは確かにf:id:Chatter:20191113134758j:plain

敵対心を表していると言っていいわね。

f:id:Chatter:20191113134542p:plainそれからルノーは中国の

東風汽車と連帯してます。

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その一方で日産はNASAと提携しており、自動運転技術を提供しています。

NASAは自動車との連携は日産としかしていません。

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つまり、勢力図はこのようになっております。

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一方で提携していて一方で敵対しているのでややこしいのですが。

フランスとアメリカの対立。

中国とアメリカの対立。

 

経済的にはフランスのルノー東風汽車と提携。

ルノーと日産が提携。

日産とNASAが提携。

 そしてNASAの技術は日産に提供しています。

 

ですがその技術を敵対しているフランスのルノーに渡り

 ルノーから中国の東風汽車に技術が流失してしまうのを防ぐ

ためカルロス・ゴーン逮捕をアメリ

(トランプの勢力)が仕組んだと考察されてます。

なんと!f:id:Chatter:20191113134758j:plain

f:id:Chatter:20191113134542p:plainまぁ皆さんもご存知のとおり

逮捕される前に海外逃亡したわけですが。。

 

そして今回のゴーン逃亡に関してフランスの経済・財務副大臣

仮にゴーンがフランスに入国したとしても

日本に引き渡すつもりないと発言していることから

 今回の逃亡劇もフランス政府が手引したのではないか?

 

とも考察できるわけです。

 

一部ではイルミナティの勢力が弱まったからゴーンが逮捕された

など言われましたが。

逃亡を許したことによってイルミナティの力は健在だという

話にもなってますね。

イルミナティの力は健在ねwf:id:Chatter:20191113134404j:plain

f:id:Chatter:20191113134542p:plain話を続けるぜ。

真相その2

水で走る車をルノー・日産グループも

作ろうとしていた話があります。

 

作ろうとしていたのは水と空気を燃焼にして走る

空気アルミニウム電池自動車というもので

この技術は普通の水をタンクに給水し。

 

アルミニウムと反応する際に応じる電力をエネルギーとして

利用するというものです。

理論上は1600kmという距離をノンストップで走ることが可能と

されてます。

 

これをルノー・日産は開発していましたが、その技術流失を

恐れたアメリカは何とか阻止しようとし

ゴーン逮捕に踏み切ったというのが今回の事件の真相では

ないでしょうか?

 

可能であれば会社ごと潰すプランもあったようですが。

会社の規模が大きいすぎて難しかったため

ゴーンを逮捕するしかなかったとも言えます。

 

つまり、ゴーンを見せしめして水と空気で走る車を

世に出すのはやめろと脅しをかけたのではないでしょうか?

ゴーンは脅しをかけられてたのね。f:id:Chatter:20191113134758j:plain

もしかしたら命の危険も。。

f:id:Chatter:20191113134542p:plainゴーンが真相を話さないのも

このせいなのかもしれませんね。

さて、今回の話はここまでにするよ。

 

次回もぼちぼち更新していくね。

ゆかりちゃん、お疲れ様です。f:id:Chatter:20191113134404j:plain

次回もお話も楽しみにしているわね。