ゆっくり陰謀論・都市伝説 第18回 カルロス・ゴーン逮捕の真相!裏で蠢く黒い関係とは?
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第18回 カルロス・ゴーン逮捕の真相!
裏で蠢く黒い関係とは?
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい。どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけど、今回はどんなお話をするの?うむ。
今回話していく内容はカルロス・ゴーン逮捕の
真相について解説していくよ。
ん?今更ゴーン逮捕の真相?
幹部から嫌われて日産から追い出さたんじゃないの?
確かにカルロス・ゴーン
自身はそう発言しているけど。
ことはそう単純な話じゃないだ。
と言うか今回はかなり陰謀めいた話になるね。
話は変わるけど 、それにしてもまぁ
カルロス・ゴーンの逃亡劇は映画のような話だったね。
大型音響機器の箱に入り、アメリカの民間警備会社の二人が運び
プライベートジェットで出国。
とても一般人には考えつかない方法で逃亡してますが。
ほかの会長もこのような方法で逃亡しようと思えば
逃亡できるのでしょうか?
その会長が外国国籍でなおかつ同じ状況に
なった場合を前提として。
確かにゴーン自身が
裏の繋がりがなければ逃亡は現実的に難しいわね。
つまりはゴーンが語らない
裏の繋がりこそがゴーン逮捕の最大の要因なのです。
その裏の繋がりこそイルミナティ。
やはり裏には
イルミナティなのね。そしてこれから
裏の繋がりを解説しますね。
真相その1
ゴーンはルノー、日産、三菱の会長でした。
このグループの関係は3社だけで完結する問題ではありません。
ある意味半国営の会社と言える。
そしてフランスにはダッソーという航空機つくる大手会社があり。
そのグループとルノーは密接な関係にあります。
ダッソーとはフランスの大財閥の一つで。
密接な関係があります。
マクロン大統領は=フランス政府そのものと言って良いので
あると言えるのです。
なるほどねー。
次に話はマクロン大統領になります。
マクロン大統領は2018年欧州軍をつくると発言しています。
その際に仮想敵国を中国、アメリカ、ロシアと発言しているのです。
これによりトランプが激怒。
では何故マクロン大統領はトランプと敵対しているのでしょうか?
先程のルノーの関係写真を見て分かるとおり。
イルミナティに敵対しているトランプを敵とみなしているのです。
ちなみにG7でトランプと握手した際には
トランプの手の色が変わるほど
強く握り敵対心を持っていました。
これは確かに
敵対心を表していると言っていいわね。それからルノーは中国の
東風汽車と連帯してます。
その一方で日産はNASAと提携しており、自動運転技術を提供しています。
NASAは自動車との連携は日産としかしていません。
つまり、勢力図はこのようになっております。
一方で提携していて一方で敵対しているのでややこしいのですが。
フランスとアメリカの対立。
中国とアメリカの対立。
ルノーと日産が提携。
日産とNASAが提携。
そしてNASAの技術は日産に提供しています。
ですがその技術を敵対しているフランスのルノーに渡り
(トランプの勢力)が仕組んだと考察されてます。
なんと!
まぁ皆さんもご存知のとおり
逮捕される前に海外逃亡したわけですが。。
そして今回のゴーン逃亡に関してフランスの経済・財務副大臣は
仮にゴーンがフランスに入国したとしても
日本に引き渡すつもりないと発言していることから
今回の逃亡劇もフランス政府が手引したのではないか?
とも考察できるわけです。
一部ではイルミナティの勢力が弱まったからゴーンが逮捕された
など言われましたが。
逃亡を許したことによってイルミナティの力は健在だという
話にもなってますね。
イルミナティの力は健在ねw
話を続けるぜ。
真相その2
水で走る車をルノー・日産グループも
作ろうとしていた話があります。
作ろうとしていたのは水と空気を燃焼にして走る
空気アルミニウム電池自動車というもので
この技術は普通の水をタンクに給水し。
アルミニウムと反応する際に応じる電力をエネルギーとして
利用するというものです。
理論上は1600kmという距離をノンストップで走ることが可能と
されてます。
これをルノー・日産は開発していましたが、その技術流失を
恐れたアメリカは何とか阻止しようとし
ゴーン逮捕に踏み切ったというのが今回の事件の真相では
ないでしょうか?
可能であれば会社ごと潰すプランもあったようですが。
会社の規模が大きいすぎて難しかったため
ゴーンを逮捕するしかなかったとも言えます。
つまり、ゴーンを見せしめして水と空気で走る車を
世に出すのはやめろと脅しをかけたのではないでしょうか?
ゴーンは脅しをかけられてたのね。
もしかしたら命の危険も。。
ゴーンが真相を話さないのも
このせいなのかもしれませんね。
さて、今回の話はここまでにするよ。
次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回もお話も楽しみにしているわね。