ゆっくり陰謀論・都市伝説 第44回 新満洲国の建国計画
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第44回
新満洲国の建国計画
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
今回話す内容は新満洲国の建国計画
について解説していくよ。
新満洲国の建国計画?
関明夫のチャンネル「銀の盾」 編
では新満洲国をチェックせよという文字が登場してます。
そして7と11という数字が印象的ですが。
言葉通りの意味であれば2020年7月11日に新満洲国が建国されるので
ないでしょうか?もしくは6年後の2026年なのかもしれません。
という事で今回は新満洲国が作られる可能性について考察です。
そもそも満洲国は建国されたのは1932年旧日本軍によって作られました。
その後1945年に満洲国は滅亡しますが。
再び新満洲国として復活させようとする計画があります。
というのも敗戦後、旧日本軍の残党は北朝鮮という国を建国しました。
もちろん、ソ連の支援もあったでしょう。
ですが、戦前の朝鮮半島は旧日本軍によって統治されてます。
敗戦になった時、ソ連と旧日本軍が
協力して北朝鮮を建国してもおかしくはありません。
基本的には旧日本軍は反米主義ですから最終的には米ソの全面戦争
が勃発する事を想定していたのでしょう。
北朝鮮と旧日本軍との関係は金正の家系を見れば分かります。
二代目の金正日の父親は金日成ではなく旧日本軍の諜報員の畑中理です。
また、現在の書記長である金正恩の母親は
確かに横田めぐみさんの娘さんと金正恩は似ているようにも見えます。
まぁ似てなくもないわね。
話を新満洲国の話に戻しますが。
旧日本軍の悲願は北朝鮮の建国ではなく。
満洲国を再び建国する事が目的です。
していると話ましたが。
また、江沢民派は北朝鮮との関係が深く核開発の支援もしていました。
そして、近年では北朝鮮と韓国の南北を統一しようという動きがあります。
もし、北朝鮮と韓国の統一が現実になればナショナリズムの高まりにより。
いって良いのではないでしょうか?
無論、そのような独立国家を許せば
チベット自治区が反旗し独立をする可能性もあります。
なるかもしれません。
他にも関明夫は金正恩の写真を載せたツイートをしてます。
上記の事を踏まえるとやはりこれは新満洲国の建国計画を
意識してツイートをしているのではないでしょうか?
ではここで疑問になりますが、新満洲国の最高権力者は誰になる
でしょうか?
もちろん、北朝鮮の最高権力者がなる可能性もあります。
個人的な推察ですが、おそらく天皇の家系から排出されるような気がします。
ここでは詳しくは語りませんが。
旧日本軍支援していたのはロスチャイルド家です。
それは天皇家の紋章とロスチャイルド家の紋章を見れば明らかです。
日ユ同祖論という説があるように日本人とユダヤ人のDNAは
かなり近いという話もあります。
いずれにせよ。 新満洲国が建国されるという事は関明夫が
ほのめかすニューワールドオーダー(新世界秩序)とは
アジアから始まる事を暗示しているのかもしれません。
なんと。。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回のお話も楽しみにしているわね。