ゆっくり陰謀論・都市伝説 第45回 中田敦彦は工作員!?
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第45回
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
について解説していくよ。
えっ!?
あの人って工作員だったの!?
実は中田敦彦とは
板垣退助の子孫だったんじゃないか?という説があるんだ。
これは板垣退助の若い時の写真ですが、結構似てますよね。
こちらは60歳頃の板垣退助ですが、特徴的な骨格は
やはり瓜二つのように見えます。
彼は過去の動画で坂本龍馬を取り上げましたが、
更に中田敦彦は日本の紙幣の歴史について取り上げていましたが、
板垣退助は100円紙幣の肖像になった事もあります。
このことから中田敦彦は板垣退助の子孫だという事を強く意識している
のではないでしょうか?
なんと。。
話は少し変わるが。
明治維新を作ったのがイルミナティ悪魔13血族の一人李家であり。
前回少し話ましたが、李家は中国のフリーメイソンを運営もし
つまり、明治維新とは日本を乗っ取るクーデターだったのです。
そんな明治維新で国民を洗脳する役割だったのが板垣退助だったのです。
板垣退助は自由民権運動で全国を回り、国民にも政治に参加できるよう訴え。
国民からの人気も獲得していきました。
しかし、板垣退助が提唱する国民が政治に参加する権利は
決して平等ではありません。
というのも日本で初めて選挙が行われた1890年。
この選挙に投票できる人は直接国税を15円以上納めている25歳以上の男性が
対象だったのです。
これは全国民の1%の国民しか投票する事が出来ません。
しかも、議員候補になるにも30歳以上の男性で直接国税15円以上を
納めている人が対象だったのです。
明治時代の15円の価値は東京ドーム1.5個分の広さになるのです。
そのような税金を払える人は一部の上級国民しかいません。
そして板垣退助が自由選挙を唱えていたのは一時的で途中で政府の支援で
ヨーロッパへ旅行に行きその間で自由選挙運動をしていた者達は逮捕や処刑
にあう始末でした。
その後、板垣退助は少し時間が過ぎたあたりで日本に戻り。
第2次伊藤博文内閣の内部大臣になるという詐欺師ぷりを発揮。
板垣退助は所詮イルミナティ悪魔13血族「李家」の工作員に過ぎなかったのです。
話を戻しますと、板垣退助の子孫である中田敦彦はYouTubeで板垣退助の真似事を
しているという事になります。
それを裏ずけるように中田敦彦の動画はかなりの数で政治家を取り上げてます。
麻生太郎が外務大臣時代に外務省のイメージキャラクターとして
使われた時もありました。
他にも麻生太郎と中田敦彦の関係はセカンドチャンネルに掲げられた家紋のような
額縁からもわかります。
このようなマークに麻生家の家紋も似たようなデザインがあり。
麻生家の家紋は666を表している。
つまり、666を掲げる中田敦彦は悪魔崇拝者であると言えないでしょうか?
なるほどねー。
では最後に
終わりにするよ。
詳しくはここでは語りませんが、大本教が信仰するのは
大悪魔ルシファーと言われてます。
提供元がPHP研究になっております。
YouTubeで大衆を洗脳する為に若者受けする
YouTube大学なるものを立ち上げたという事ではないでしょうか?
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
次回もぼちぼち更新していきますね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回のお話も楽しみにしているわね。