ゆっくり陰謀論・都市伝説 第54回 放射線は存在しない。「前編」
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第54回
放射線は存在しない。
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
今回話す内容は放射線は存在しない
について解説していくよ。
そうですね。
今回はそのリメイクと言いますか。もう少し深堀した話をする予定です。
そして、今回のテーマ。放射線は存在していないじゃなか?
と大分前から話題になってはいました。
実は放射線はなんらの化学物質による演出にすぎないと言われてます。
例えば広島で落とされた原爆で被爆した人の資料があるのですが。
被爆者達の体には紫色の斑点が出てきていたと記録に残ってます。
その原因が放射線汚染による被害と一般的には言われます。
しかし、この紫色の斑点は内出血で起こる症状で。
衝撃などにより毛細血管が傷つき出血。内出血は皮膚の下の血が青や
紫に見えるのです。実はこのような症状は化学物質でも起こせるのです。
それが原爆投下の後に降った黒い雨の正体が実は重油でした。
ベンゼンは健康への被害が多く報告されています。
この重油が血液中に入りこむとめまいや息切れ、動悸、内出血を起こすのです。
つまり、放射能汚染というのは全くのでたらめという事です。
な、なんとー。
他にも1954年ビキニ環礁で水爆実験がありました。
その爆発で降り注いだ死の灰によって被爆した第5福竜丸の乗組員23人は
放射障害により死亡したと表向きには発表されてます。
しかし、実際に解剖した結果。乗組員の一人、久保山の死因は肝炎であったと。
これは放射能が原因で起きる病気ではないと発表されました。
死因は輸血によるものでこの輸血パックに毒性のある化学物質が使われたと
考えられます。
他の船員達の中には皮膚が焼け爛れたような症状があったと記録されてます。
そのような症状が出たと一般的に発表されましたが。
実はこの死の灰の成分を調査したところ水酸化カルシウムが含まれていたと
分かったのです。
消石灰と言えば学校のグラウンドに引かれている白いラインの事ですね。
そして、水酸化カルシウムは強いアルカリ性の物質で目に入ると大変危険です。
皮膚に触れると化学やけどを起こし、皮膚などの組織を溶かしてしまいます。
つまり、何らかの方法で水酸化カルシウム撒き。
それを浴びた第5福竜丸の乗組員達は皮膚が焼けただれたような
症状が起きたという訳です。
ここからは次回からの話になりますが。
では原爆や水爆の正体とは何か?
もちろん、核融合云々の小難しい話ではありません。
続きの話は後編でまた。
な、なるほど。。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
一応、表向きには都市伝説という事にしてますが。
これを聞いて信じるか?信じないか?行動するか?しないか?
まぁ。好きにするといいさ。
次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。