ゆっくり陰謀論・都市伝説 第57回 天皇家は李家でありユダヤ人である。
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第57回
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
について解説していくよ。
そうだね。
前回、李家は明治政府を作り。天皇家は李家の末裔だと話ました。
そもそも、イルミナティ悪魔13血族の一人「李家」とは
何処から来たのでしょうか?
日ユ同祖論という言葉があるように李家とはユダヤ人であり。
3000年前にイスラエルから渡って来ました。
ちなみに日ユ同祖論は日本人のルーツがユダヤ人という説です。
しかし、ソロモン王が倒れた後。北イスラエル、南ユダと別れ。
南ユダはバビロニアに滅ぼされます。
この時を境にユダヤ人は放浪の民達となり、世界各地に散らばりました。
実際、日本にはユダヤ人が日本に来たような痕跡が多くあり。
伊勢神宮の別宮である伊雑宮の灯籠には六芒星が刻印されています。
また、伊雑宮のイザとは旧約聖書のイザヤ書からきているという説もあります。
更にユダヤ人との繋がりは日本だけでなく中国でも言えるのです。
レヴィとはイスラエル10支族のひとりレビ族だったのではないでしょうか?
他にもフロイはヘブライ語で癒し手を意味するそうです。
な、なるほどねー。
前回、明治維新は李家によって
作られたと少し話ましたが。
正確にいうと江戸時代の天皇はまだ李家の管轄ではありません。
江戸時代までの天皇家は北イスラエル側のユダヤ人だったのではないでしょうか?
詳しくは別の機会に解説しますが。
つまり、ユダ王国陣営の李家は江戸幕府の力が弱りきった頃あいを見計らって。
日本を支配してきたのではないでしょうか?
実際、明治天皇の即位前と即位後では全くの別人なのです。
左側が実際に即位した天皇です。そう、顔が全くの別人なのです。
この左の人物は大室寅之祐といい。顔だけでなく入れ替わりが起きたとしか
考えられない出来事がいくつもあります。
即位前の天皇は大砲の音ですら失神するほど臆病な人物であったにも関わらず。
即位した後は自ら前線に出て指揮をするほど勇猛果敢な人物になっているのです。
また、体格もがっしりした野生的体格になったと。
他にも睦仁親王は即位する前は読み書きがあまり出来なかったにも関わらず。
即位した瞬間、いきなり読み書きが上手になったり。
もともと、政治にも無関係な性格だったのに即位した後は勉強家にも
変わりました。
更に睦仁親王は元々、右利きだったのに明治天皇「大室寅之祐」は
左利きに変わったているのです。
しかも、睦仁親王は全く馬を乗る事が出来なかったのに対して。
即位後は軽快に馬を乗りこなせるほどになっています。
睦仁親王の顔は綺麗な顔でしたが、即位後の明治天皇は天然痘によって
ボコボコの顔になっていたそうです。
このような事態は睦仁親王と明治天皇「大室寅之祐」が入れ替わり。
天皇家は李家によって完全に支配されてしまったと分かります。
では最後に慶応4年、鳥羽伏見の戦いから始まった戊辰戦争ですが。
これは睦仁親王の顔を知る者の抹殺だったのではないでしょうか?
というのも江戸を無血開城させ、わざわざ江戸を東京と改名したのも違和感の
ある話です。
天皇制を政府の中心とするなら京都にすれば良いだけの話にも関わらず。
考えられば納得いく話です。
な、なんと。。
天皇の入れ替えとは大胆な事をしたわね。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
一応、表向きには都市伝説という事にしてますが。
これを聞いて信じるか?信じないか?行動するか?しないか?
まぁ。好きにするといいさ。
次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。