ゆっくり陰謀論・都市伝説 第58回 シオンの議定書
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第58回
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
今回話す内容はシオンの議定書
について解説していくよ。
シオンの議定書とは
シオン賢者、シオン長老の議定書ともいい。
1890年から1900年初めまでに出版され、
ヘンリー・フォードやヒトラーなどの世界中の反ユダヤ主義者に影響を与えた。
政府を操って、大衆を洗脳させられるのかが分かります。
そのシオンの議定書にはこんな一節があります。
世論を操るには各方面から相反する意見を発言させ、
非ユダヤ人の判断能力を鈍らせ政治は何の意見を持たないのがマシだ。
と思いこませるのです。
そして、政治はそれを司るものたちだけが理解できるもので大衆には
所詮わからないものと悟らせる。これが我々の第1の秘策である。
他にも新聞の使命はマスコミの背後に隠れて活動し、近代国家は世論を焚きつける。
新聞は大衆の要求をはっきりさせ。人民の不平、不満を煽り立てることである。
つまり、シオンの議定書に書かれる事からも分かるとおり。イルミナティは
安部政権に賛同する陣営と安部政権に反対する陣営の両陣営を送りこませ
さんざん議論で戦わせて色々な思想を広める事により国民が政治に無関心に
なってしまうようにわざと攪乱工作をしています。
多くの情報が飛び交うと人々はどんどん訳が分からなくなってしまうのです。
結局、政治の事は何も分からない情報弱者が生まれるのです。
イルミナティは様々な著名人を集め国民を洗脳してきます。
これはメディアによる洗脳だけなく学問の世界でも言える事なのです。
メンバーである事も知られていますし。
また、札幌農学校を創設したウィリアム・スミス・クラークも
フリーメイソンのメンバーでした。
クラーク自身はもう既に他界しておりますが。
1992年にクラーク記念国際高等学校なるものが創立している事から
現在もその影響力は健在であると言える。
な、なるほどねー。
話をシオンの議定書に
戻しますが。
シオンの議定書が登場します。
これをCOCO ARに読みこませるとイルミナティの今後の
計画が流れてきますが。
マイクロチップを全人類に埋め込み、意識データ化。
そして、時空間上に送りこむなどと宣言しております。
関暁夫によれば2026年までに全人類にマイクロチップを埋め込まれ。
マイクロチップを埋め込まない人類は必要ないそうです。
予定だと言っているのでしょうか?
また、その時に現存する肉体を持っている人間は10億人になっている
と宣言していますね。
それだけの人口削除がおこなわれるとすれば世界大戦しか考えられません。
やはり、捏造コロナパンデミックはあくまでも第3次世界大戦への
プロローグにしかすぎないという可能性があります。
捏造コロナパンデミックにより必要の無い有害ワクチンを打たれ。
コロナ感染者を追跡するという名目や本人確認という名目で
なかば強制的にマイクロチップを埋め込まれる事態になると考えられます。
問題はそれだけでなく。捏造コロナパンデミックで失業した者を
高待遇で兵役として雇い第3次世界大戦に投入される可能性も
あると考えられます。
いずれにしてもあまり時間がありません。
イルミナティに毒されてない国へ移住など。
行動できる時に行動するのが賢い選択だと思います。
な、なんと。。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
一応、表向きには都市伝説という事にしてますが。
これを聞いて信じるか?信じないか?行動するか?しないか?
まぁ。好きにするといいさ。
次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。