ゆっくり陰謀論・都市伝説 第59回 アドレナクロムの正体 「前編」
ゆっくり陰謀論・都市伝説
第59回 アドレナクロムの正体 「前編」
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
今回話す内容はアドレナクロムの正体
について解説していくよ。
アドレナクロム?
そう言えば最近、話題のワードね。
アドレナクロムとは
アドレナリンが酸化した際にできる酵素を
アドレナクロムと言い。
これを摂取すると長寿になると言われており。
セレブや著名人達に人気の健康薬品?
長寿薬品?的な扱いを受けてます。
上級国民に人気なアドレナクロムですが、表向きの
原料はうさぎの血清と言われますが。
本当の原料は人間の3歳以下の幼児であると言われます。
正確に言えば3歳以下の幼児が過度の恐怖やストレスを受けると
松果体がアドレナリンを酸化させアドレナクロムを作るそうです。
逆に言えばアドレナクロムは3歳以下の幼児にしか採取できません。
具体的な製造方法は幼児を誘拐し、何度も輸血をおこない。
子供を生かし続けながら子供を傷つけ、拷問し血液を採取しているそうです。
ユダヤ系上級国民は若さを保つためにアドレナクロムを含んだ幼児が
非常に大好物です。
また、恐怖を感じた状態で殺害された幼児の頭部「松果体」から採取された
アドレナクロムはブラックマーケット「闇取引」において年間数億ドル
という高値で取引されます。
そのため、米国だけでも毎年80万人の子供達が行方不明になってます。
しかも、この問題は米国に限らず日本でも言える事です。
日本は3本の指に入るほど盛んにアドレナクロムを生産しています。
一説には日本から毎年1万4千人の子供達が誘拐され。
生きたまま脳からアドレナクロムを採取され苦しんでいると言われます。
もちろん、そのような裏社会は政府や警察も調査するどころか隠蔽してます。
話は少し変わりますが、このような諸行を平気で出来るのもタルムードという
聖書の教えを捻じ曲げた悪魔崇拝の教えを信じており。
彼らはそのとおりに非ユダヤ人をゴイム「獣」といい。
そのゴイム達を徹底的に殺し、排除しなくてはならないと信じこんでいるからです。
つまり、この世を裏で操るユダヤ系上級国民は
非ユダヤ人を殺す事になんのためらいも無いのです。
な、なるほどねー。
しかし、恐ろしい話ね。
確かに。では、ここで疑問でます。
誘拐された子供達ですが、用済みになった
遺体はどうなるのでしょうか?
もちろん、子供達の遺体を埋めるような事はしません。
タルムードでは非ユダヤ人を埋める事は人間扱いにしてしまう為。
非ユダヤ人の遺体は中世では井戸に捨ててました。
しかし、それでは彼らの犯罪がすぐに発覚してしまい。
彼らは放浪生活をしていました。
ですが、狡猾な彼らは放浪生活に慣れてます。
王族や貴族と結託しすぐに国に戻る事ができるのです。
人肉バーガーとして処理していたそうです。
しかも、大人の人肉ではなく子供も人肉です。
この事件は米国の話ですが、日本のマクドナルドも人肉が
使われていないとは言えません。
過去に日本のマクドナルドは中国産の薬ずけ鶏肉を使用していた
事が発覚した事件もあります。
ただ、マックを食べた事ですぐに死ぬような事はありませんが。
安全な物を使用しているかどうか?は現在でも怪しいものです。
な、なんと。。
しかし、今回も衝撃的な内容でしたね。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
一応、表向きには都市伝説という事にしてますが。
これを聞いて信じるか?信じないか?行動するか?しないか?
まぁ。好きにするといいさ。
次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。