ゆっくり陰謀論・都市伝説 第61回 スカル＆ボーンズ
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第61回
スカル＆ボーンズ
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
うむ。
今回話す内容はスカル＆ボーンズ
について解説していくよ。
スカル＆ボーンズ？
なんか聞いた事があるわね。
スカル＆ボーンズとは
1832年アメリカのイェール大学にできた排他的秘密結社と言われます。
ですが、その実態はイルミナティにおける組織の一部です。
そして、これがスカル＆ボーンズシンボルマークです。
このドクロと骨が交差したマークは骨さえあれば復活できる
という意味だそうです。
でも、このマークどこかで見た事ありませんか？
そうです。海賊の旗にも描かれてますね。
ここからは前回の話と繋がてくるのですが。
1312年にテンプル騎士団が解体されます。
キリスト騎士団と変え活動を続けます。
ちなみにキリスト騎士団は現在、マルタ騎士団として活動を続けている。
また、テンプル騎士団はフリーメイソンを作った組織でもあります。
そのキリスト騎士団の中にはバスコダガマやフェルディナンドマゼランなどの
航海者もいました。
つまり、テンプル騎士団はフリーメイソン、キリスト騎士団、航海者、
海賊を作り。
派生したイルミナティ、マルタ騎士団、スカル＆ボーンズもまた同じ系統だと
考えられるのです。
スカル＆ボーンズと海賊の旗が似ているのは13世紀にテンプル騎士団が
実際使っていた旗でもあったからです。
海賊は抵抗する者を容赦なく攻撃していましたが。
テンプル騎士団も同様に異教徒を見つければ容赦なく襲い掛かり。
異教徒と接触するキリスト教徒にも攻撃を仕掛けてきたほどです。
テンプル騎士団はやっている事は海賊と変わりなく。
異教徒という理由で資産の没収をしていたとも考えられます。
他にもテンプル騎士団解体後はキリスト騎士団、海賊、フリーメイソンともに
資金面での繋がりもありました。
この事からも スカル＆ボーンズやイルミナティも例外ではないでしょう。
な、なるほどねー。
話をスカル＆ボーンズに戻しますが。
スカル＆ボーンズのシンボルマークの下には322という数字が書かれてます。
ではこの数字は何を意味しているのでしょうか？
様々な諸説はありますが、最も信憑性の高い説は聖書の創世記 第3章 第22節
と言われます。
内容はアダムとエバが善悪の知識が得られる知恵の実を食べたと語られている。
それこそ秘密結社の活動の原点であり。
結社のメンバーが成功する影にはDの意思。
つまり、前回も話と繋がてきますが知恵の実というワードから
キリスト教グノーシス主義が根底にあります。
話はスカル＆ボーンズのメンバーの話になりますが。
スカル＆ボーンズのメンバーにはブッシュ家が在籍してました。
ブッシュ家は第41、第43大統領を排出してます。
ちなみに息子の方のブッシュはTVインタビューでスカル＆ボーンズに
在籍していたかどうか？の質問がありましたが。
彼は極秘だから話せないと回答しました。
しかし、選挙には負けないと確信めいた発言しています。
この事から分かるように歴代大統領はスカル＆ボーンズのメンバーから
排出される事があるようです。
ブッシュ家はスカル＆ボーンズに関わりがあるだけでなく
イルミナティ悪魔13血族の一人、バンディー家の傘下だと言われてます。
いずれにせよ、ケネディ、ブッシュ、オバマ、トランプなどを見る限り。
歴代大統領は何らかの裏の繋がりがあったと言わざるえません。
な、なんと。。
しかし、今回も衝撃的な内容でしたね。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
一応、表向きには都市伝説という事にしてますが。
これを聞いて信じるか？信じないか？行動するか？しないか？
まぁ。好きにするといいさ。
次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
