ゆっくり陰謀論・都市伝説 第62回 アインシュタインとカタカムナ
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第62回
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
について解説していくよ。
そうだね。
まずはカタカムナについてから解説しましょう。
カタカムナとは今から1万2千年前に作られた
日本の古代文字と言われています。
奇妙な繋がりがあったという説があるのです。
カタカムナの理論を元にしていたという説があります。
一般相対性理論は原爆の発明においておおいに貢献したと言われてます。
しかし、一般人にはその知識があまり広まってません。
それもそのはずで一般相対性理論で原爆は作れないからです。
ではなくカタカムナ文献の内容をパックただけだと一部では言われてます。
今から1万2千年前、古代の日本にはカタカムナ文明という現代の技術より
遥かに優れた文明がありました。
当時の人々はその技術を歌にして広めました。
日本の物理学者が発見したのです。
解読した内容に相対性理論が書かれていました。
アインシュタインは特徴相対性理論を発表した後で一般相対性理論を
発表しましたが。
この特徴相対性理論からE=mc2条という有名な数式を生み出す。
質量からエネルギーを生み出すというそれまでの物理学をひっくり返す
ほどの衝撃でした。
Eはエネルギー。mは質量。Cは光の速度を表しているのです。
一般的に光の速さは秒速30万kmと言われており。
それだけ大きな数字をかけることでどんなに小さい物でも
莫大なエネルギーを生み出す事ができると言います。
例えばどんな事?
例えば、1gの物体がエネルギーに変わると
1か月分、約8万世帯の電力をまかなえると言います。
しかし、普通に考えて1gの物体で1か月分の約8万世帯の電力を
まかなえるというのはありえません。
ところがこのSFのような話が物理学会では認められています。
実は質量がエネルギーに返還できるという考え方はカタカムナにもありました。
カタカムナ文献でも質量とエネルギーは同質だと記されています。
E=mc2条というのはカタカムナを真似ただけに過ぎません。
実際、新聞記者から光の速度は何キロですか?という質問にたいして
答えられなかったそうです。
それだけでなく、簡単な数字や式すらも暗記する事が出来なかったと言われてます。
もはや、本当に物理学者かどうか?も怪しくなってきてます。
一般相対性理論を簡単に説明すると重い物が空間を歪めてしまう現象の事を言います。
空間の周りに重い物があると空間が歪み、光さも歪んでしまうと語られてます。
この時空間が曲がる現象はカタカムナ文献の受け売りです。
カタカムナ文献では空間の事をマと呼んでました。
そして、このマにカが加わるとその時空間が曲がって変化すると記述されてます。
これをマカ又はマガと呼んでいたそうです。
カは力を表していました。空間に力が加わるとそれが曲がるもしくは変化します。
つまり、アインシュタインはこの時空間が曲がるという一般相対性理論とは
アインシュタインが考えた訳では無く。
元々カタカムナに記されていた事を提唱しただけに過ぎません。
また、極端に重い物があると流れる時間も遅くなるとアインシュタインは
提唱しました。時間と空間がお互いに影響しあっているというのです。
実をいうとこの現象もカタカムナ文献に書かれていた事です。
カタカムナ文字で空間的広がりを表すのがサです。
そして、それを90度回転させた文字がキとなり時間を意味してます。
このようにカタカムナ人も時間と空間がお互いに影響しあっている
という思想を既に持っていてそれを文字にしたに過ぎないのです。
では、最後になりますが。
そうです。志村けんが使っている持ちネタと一致しているのです。
要するアインシュタインもあちら側の人間だという事なのですね。
な、なんと。。
しかし、今回も衝撃的な内容でしたね。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
一応、表向きには都市伝説という事にしてますが。
これを聞いて信じるか?信じないか?行動するか?しないか?
まぁ。好きにするといいさ。
次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。