ゆっくり陰謀論・都市伝説 第69回 アドレナクロムと海上都市国家計画 「前編」
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第69回
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
について解説していくよ。
アドレナクロムの話は前回しましたが。
今回は前回で説明しきれなかった所を解説していくぜ。
アドレナクロムは前回も話したとおり、セレブや著名人達に人気のドラックです。
前回のおさらいになりますが、その原料は幼児に拷問や殺傷をする事で極度の恐怖。
ストレスによりアドレナリンが酸化しアドレナクロムが作成されます。
これは3歳までの幼児にしか取れず年齢が上がるにつれて減少してきます。
本当かどうかは分かりませんが、アドレナクロムを摂取すると若返り+長寿命+高揚感が得られるそうです。
しかし、アドレナクロムを摂取すると副作用があります。
アドレナクロムを長期で摂取していると統合失調症を引き起こす可能性があります。
これはアドレナクロム摂取している人は一般の人よりも30倍高い確率で統合失調症に
なりやすいと言われてます。
しかも、アドレナクロムを摂取している人は目のまわりに痣のような跡があり
見た目でも分かります。
実際に有名人やセレブ、著名人の写真を見ると分かります。
王室、政界、ハリウッド、宗教などに目の周りに痣のようなものが見うけられます。
一体、どれだけの子供達が犠牲になったのでしょうか。
ブルータスお前もか?と言わんばかりにベネディクト16世とマザー・テレサの
目元にも痣のようなものが見うけられます。
そして、この症状はイギリス王室のエリザベス女王の夫フィリップにも見られます。
これは邪推かもしれませんが、ダイアナ妃が暗殺されたのもアドレナクロム採取の
真実を知って公表される前に暗殺されたのではないでしょうか?
話を一旦、Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグの話に入りますが。
彼もアドレナクロムを摂取していた人物だと言われてます。
というのも彼は過去のコメントで以下の声明を出してます。
多くの人にとって、性的な会合に参加し観察することは楽しく満足するものだが。
下の写真のように、それに続いて起こる小さな参加者からのアドレナクロームの抽出を観察するのは中々挑戦的だ。
しかし、アドレナクロームの接種は私がこれまでにしたどんな行為よりも楽しい。
このことからも分かるとおりマーク・ザッカーバーグは
アドレナクローム摂取者であり。
写っている写真の場所は前回紹介したリトルセントジェームズ島です。
確かリトルセントジェームズ島は
売春島とも呼ばれてたわね。
そうだね。
リトルセントジェームズ島はエプスタイン島とも呼ばれ。
その島は児童売春だけでなくアドレナクロムの採取にも使われていたと
個人的には考えてます。
結局、リトルセントジェームズ島の所有者であるジェフリー・エプスタインが児童売春罪により逮捕され。その後、死亡。
エプスタイン島は現在そのような事には使われていないと思いますが。
実はマーク・ザッカーバーグも似たような施設を作ろうと考えているのではないか?
という個人的な疑念が浮上しました。
結論から言うとマーク・ザッカーバーグはどの国にも属さない海上都市国家を作り
エプスタイン島よりもっと大規模なアドレナクロム製造施設を
建設する計画があると考えてます。
ここからは長くなるので後半の話に回しますが。
マーク・ザッカーバーグはFacebookの創業者でありCEOでもあるのですが。
現在、共同でFacebookの取締役をしているのはピーター・ティールのです。
ちなみにピーター・ティールはトランプ大統領の影の支援者と呼ばれてます。
よく見るとピーター・ティールにも目元に痣のような跡がありますね。
マーク・ザッカーバーグとピーター・ティールの繋がりはこれだけなく。
やりすぎ都市伝説では世界の情勢を決定する会議と噂されているビルダーバーク会議に二人とも出席しているのです。
そしてこの繋がりは後編での海上都市国家建設にも繋がってきます。
な、なんと。。
しかし、今回も衝撃的な内容でしたね。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
一応、表向きには都市伝説という事にしてますが。
これを聞いて信じるか?信じないか?行動するか?しないか?
まぁ。好きにするといいさ。
次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。