ゆっくり陰謀論・都市伝説 第70回 Facebookと海上都市国家 「後編」
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第70回
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
について解説していくよ。
そう言えば。前回は マーク・ザッカーバーグと
ピーター・ティールの繋がりまで話したわね。
そうだね。
今回は前回解説しきれなかったところの続きですね。
マーク・ザッカーバーグとピーター・ティールはビルダーバーク会議に
出席していましたが、もう少しビルダーバーク会議について深堀りしていくよ。
1954年から毎年1回、世界的に影響力のある人物や企業、機関の代表が130-150人ほどがオランダのビルダーバークホテルに集まり。
参加者があまりにも世界的影響力のある有力者や著名人ばかりなので影の世界政府、
世界の行く末を決める会議と言われてます。
もちろん、マーク・ザッカーバーグやピーター・ティールだけでなく。
ビル・ゲイツ、ニック・ボストロム。ジョンDロックフェラーといった名だたる
ユダヤ系支配者が勢揃いしてますね。
ちなみにビルダーバークホテルの頭文字にはDの文字が刻まれておりフリーメーソン
との関わりもあるとも考えられます。
ここからの話はピーター・ティールに入りますが。
前回ピーター・ティールはペイパルの創業者でありFacebookの取締役でもあると
話ましたが。実はFacebookの出資者でもあります。
更に出資しているのはFacebookだけでなく。
様々な研究機関に出資しているのですが、その出資先研究所の一つに
シーステディング研究所があります。シーステディング研究所とは米国の非営利団体であり、シーステディング・インスティチュートとも呼ばれてます。
シーステディング研究所は浮き島の建設「海上都市建設」を計画しています。
つまり、Facebookの取締役ピーター・ティールとFacebookのCEO
マーク・ザッカーバーグは裏で繋がっており海上国家建設をサポートしているのです。
この海上都市国家建設は南太平洋のリゾート地フランス領タヒチ島のポリネシアで
2020年の移住を目標に計画されてます。
経済活動の為に法的、経済的に特別な権利を与えられてます。
その為、水、エネルギー、食料などの自給自足を行い廃棄もその区域で
完結するように設計されており。独自の政治体制も敷いているそうです。
な、なるほどね。
本当に近未来的な国家を作ろうとしているのね。
それがFacebookが開発した仮想通貨リブラ。
リブラには波のマークが書かれており、個人的には海上都市国家で使用する事を
意識したのではないでしょうか?
更にFacebookのリブラが発行予定なのが2020年であり。
偶然か?狙ってやってるのか?はともかくとして海上都市の移住が始まるのも
リブラと同様に2020年なのです。他にも奇妙な話はこれだけではありません。
リブラの存在自体を公式に発表したのは2019年の6月18日です。
これまで記事を読んで頂いた方には分かると思いますが。
18は666とも表す事ができイルミナティがよく好んで使う数字です。
わざわざこのような日付で発表するのもマーク・ザッカーバーグも
ピーター・ティールもあちら側の人間だという事が分かると思います。
まぁ現在コロナ騒動で海上都市国家への移住が順調に進むのか?疑問ですが。
最後にまとめると、海上都市国家ではピーター・ティールが出資する
シーステディング研究所とフランス領ポリネシア政府が合同で海上都市国家建設を
計画しています。それはマーク・ザッカーバーグも例外では無く。
Facebookの開発する仮想通貨リブラを海上都市国家の基軸通貨として
導入する予定があります。
海上都市国家は経済特区として指定する予定であり、独自の法律を作る事が出来る
権限を持ってます。
そして、裏では企業機密と評し密かにアドレナクロム製造する施設を
建設する可能性もあるかもしれません。
な、なんと。。
しかし、今回も衝撃的な内容でしたね。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
一応、表向きには都市伝説という事にしてますが。
これを聞いて信じるか?信じないか?行動するか?しないか?
まぁ。好きにするといいさ。
次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。