ゆっくり陰謀論・都市伝説 第92回 人類の歴史もフィクションだった!? 「前編」
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第92回
人類の歴史もフィクションだった「前編」
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
今回話す内容は人類の歴史もフィクションだった
について解説していくよ。
人類の歴史もフィクション?
フィクションって作り話って意味だよね?
そうだね。
今回は人類史がどれだけ世界の支配者層にとって都合の良い歴史に作り
こまれているのか?を話していきたいと思います。
では最初に人類の進化論を発表した人物について解説していきましょう。
進化論と言えばダーウィンの進化論が一般的に信じられてきました。
人間は猿から進化してきたというのです。
しかし、ダーウィンの進化論は全くの嘘で作り話だった事が判明しました。
ヒトと猿の遺伝を調べた結果、2つの遺伝子は全く異なる事が分かったのです。
それと、人の誕生と動物の誕生した時期が全く一緒だった事も判明したのです。
この調査によって猿人が原人に。原人から現在の人になったという説が
そもそもデタラメだったという事です。
これまでは人が生まれたのも600から700万年前だったと言われてます。
人の誕生当初はかなり原始的な生活をしていた事になっています。
彼らは狩猟採取生活を営み、洞窟などに住んでいたとなている。
ですが、以前も話しましたが。人類は有史以前から極めて高度な
文明を持っていた事が判明しております。
古代にも飛行機や電気、インターネットも存在していたと考えられます。
その科学技術の物品や資料が世界各地に存在しています。
古代ギリシャにはアンティキティラの機械という最古の天体観測機も
発見されています。また、コスタリカの石球というオーパーツが見つかっています。
こちらの石球はほぼ正確な球体をしているのです。
このような完全な球体を作るのは現代の技術を持ってしても難しいです。
仮に作るとしてもコンピューターがなければ作れないでしょう。
しかも、このような石球は1つ、2つだけでなく。何百個も存在するのです。
これだけ沢山の石球を原始人のような人達が作れるでしょうか?
それこそ、巨大な3Dプリンターでもなければ作る事は出来ないでしょう。
そして、これらの石球は興味深い事に花崗岩で出来ています。
という事はこの花崗岩の石球はこの地域で取れた物ではないのです。
考えられる方法としては高度な科学技術を持った何者かが飛行機で運び。
この土地に置いたと考えるのがむしろ自然ではないでしょう?
な、なるほどね。
なかなか、面白い話ね。
不可思議な石の加工はこれだけではなく。
中東のレバノンにも見つかっています。
宗教都市バールベックには世界最大の長さ21.5m重さ2千トンの巨石が横たわってます。
現代の技術でもこれだけの重さの巨石を運び出すのは不可能と言われてます。
また、古代エジプトの壁画には電球と電柱が描かれているのが発見されてます。
そして、古代エジプト以外でも各地で電力が使われていた証拠が見つかってます。
北アフリカで三叉プラグの化石が発見されてます。
こちらは約10万年前からの地層から出土したものです。
実際の三叉プラグの画像と比較しても同一の物と言っても良いです。
アフリカ大陸のコソボでは変圧器が発見されてます。これも非常に古く約2万年前の
地層から発見されているのです。他にもバグダット電池というオーパーツは
紀元前250年頃に作られた電池だそうです。
実際にこの電池は電流が流れている事が証明されてます。
では最後にオーパーツとして有名な水晶ドクロは非常に精巧に作られています。
水晶は鉱物の中でも4番目に硬く。電動ドリルやダイヤモンドの研磨器具などの工具がなければ加工は難しいとされてます。つまり、既に古代にはこういった電動工具など
加工道具があったと考えれば納得いく話です。
な、なんと。。
しかし、今回も衝撃的な内容でしたね。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
私の話は陰謀論とたまに都市伝説の話をいたします。
これを聞いて信じるか?信じないか?ではありません。
私が発信している情報だけでなく多方面からの情報を入手してその情報の真偽を
自分で精査していく時代がこれからきます。
では次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。