ゆっくり陰謀論・都市伝説 第96回 鬼滅の刃の裏事情
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第96回
鬼滅の刃の裏事情
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
今回話す内容は鬼滅の刃の裏事情
について解説していくよ。
そうだね。
海外からも人気絶賛中の鬼滅の刃ですが。
この作品は国民を巧みいに洗脳するプロパガンダが吹き込まれてます。
内容自体は(個人的な感想として)面白い作品ですのでこの作品の本当の目的だけ
理解していただければ幸いです。
それを踏まえたうえで作品を楽しむかどうがは各々にお任せいたします。
実は鬼滅の刃というタイトルが決まるまでにいくつか候補があったそうです。
その中に鬼狩りカグツチ、炭のカグツチというタイトル候補がありました。
鬼滅の刃で人食い鬼から人を守ってきた組織が鬼殺隊でした。
その鬼殺隊の最高位に立つのが柱と呼ばれる者達です。
古事記でも神を数える時は何人では無く、~柱と数えます。
天地開闢の話では高天原にいた神々の事を三柱の神と呼んでます。
主人公の竈門炭治郎もスサノオがモデルではないか?と言われてます。
彼が戦闘訓練で縁壱零式と戦う場面があるのですが、縁壱零式を倒した後に
カラクリ人形の中から一本の刀が出てきました。
スサノオも日本神話で八俣大蛇という怪物を倒す話があるのですが。
八俣大蛇を倒した後にも一本の刀が出現しています。
これが草薙剣と呼ばれる物です。
この辺の設定が何故か非常に似通っているのです。
では何故、鬼滅の刃にはやたらと日本神話の話が出てくるのでしょうか?
結論からいうと作者が大本教の信者であり、あちら側の人間だったからです。
そもそも、大本教の経典である霊界物語は古事記を元に書かれてます。
大本教創設者の出口王仁三郎は権力者によって改ざんされた古事記を本来の
書物にしたのが霊界物語だと述べています。
また、作者の吾峠呼世晴の自画像がワニになっていました。
以前も話ましたが、ワニとはイスラエル十二支族のレビ族にあたるユダヤ人です。
レビ族は自分がレビ族の末裔だと故事する為によく鰐という漢字や読み、イラストを
使います。ちなみにですが、日本に野生の鰐が存在しないにも関わらずやたらと
鰐という地名が存在します。
つまり、イスラエルを追われたレビ族が日本に定住し。
彼らのシンボルである鰐という漢字を地名に付けたのではないでしょうか?
な、なるほどね。
なかなか面白い話ね。
レビ族の末裔だった事が分かりますね。
ですが、吾峠呼世晴と出口王仁三郎の共通点はこれだけではありません。
竈門炭治郎及び鬼殺隊は呼吸法を使って鬼と戦うのですが。
出口王仁三郎も呼吸法は重要だと述べ自ら実践し。
弟子にその呼吸法を 教えています。出口王仁三郎曰く呼吸法を行うと
前身に活力が湧いてくると言い信者にもするように推奨していたそうです。
その他にも竈門炭治郎の家系は代々炭焼き職人として生計を立てていたという
設定になってます。竈と炭という単語から焼き物を連想させます。
出口王仁三郎も焼き物集めが趣味だったそうです。
しかも、出口王仁三郎の妻は出口すみでした。
という事は竈門炭治郎の炭とは出口すみからとったのではないでしょうか?
では、最後に鬼滅の刃は大正時代が時代設定になってます。
実は大本教が活発に活動していた時代も大正時代だったのです。
大本教はスサノオを神として崇めてます。これまでの話でも分かるとおり
竈門炭治郎とスサノオはいくつもの共通点がありましたね。
つまり、鬼滅の刃は大本教の要素をいくつも散りばめる事で無意識的に
大本教が崇めるスサノオやアマテラスがカッコイイと密かに洗脳させてる訳です。
な、なんと。。
しかし、今回も衝撃的な内容でしたね。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
私の話は陰謀論とたまに都市伝説の話をいたします。
これを聞いて信じるか?信じないか?ではありません。
私が発信している情報だけでなく多方面からの情報を入手して
より深く理解して頂けると幸いです。
では次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。YouTubeチャンネル解説しました♪
ご視聴のほどよろしくお願いします。