裏社会暴露ブログ 第110回 JAL123便事故は国家主導の虐殺事件!?
裏社会暴露ブログ 第110回
JAL123便事故は国家主導の虐殺事件!?
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?
うむ。
今回話す内容はJAL123便事故は国家主導の虐殺事件!?
について解説するよ。
とうとう。
あのJAL123便事故にもメスが入るのね!
そうだね!
まぁ、その事故?いや、事件は35年以上前の話なので。
知らない人達が多いと思います。
なんで、そんな昭和のホコリが被った事故を今更持ち出したのか?
というと。一応、昭和に起きた怪奇事件としては最も闇が深いからである。
いや、確かにそれも理由の一つではありますが、この闇について暴露する人が
少ないからと言う理由が大きいかもしれません。
そして、何故?JAL123便を事故とは言わず、事件だったと言うのか。
今回はそんな闇を暴きたいと思います。とは言え。
まずはその前に123便事故の簡単な概要を話してからこの事故というか、事件の
裏情報についての解説をします。
1985年8月12日。日本航空123便が群馬県多野郡上野村の山中に墜落し。
死者520人、負傷者4人を出す昭和最大の一大スキャンダルになりました。
原因としてはボーイングに圧力隔壁の破損が原因と表だってはそう報道されてますが。
この事件をよくよく調べてみるといくつもの不審な点がありました。
事故を報道した大手新聞社は最初の報道では生存者が7人だと報道されてます。
ところが、その後にそれは誤報となり。生存者は4名だったと報道されました。
本当は後者が事実では無く、前者が真実だったのではないでしょうか?
いや、本当はもっと生存者が多かったと考察しています。
確かに現実では生存者が4人しか帰ってきませんでした。しかしながら、この後に
解説する話で全て解決できます。そもそも、飛行機の墜落事故でピッタリ死者数が
520人になるというのが偶然しては話が出来過ぎています。
そして、墜落した現場が高天原という場所です。高天ヶ原と言えば日本神話で
神々が生まれる場所とされており。天津神(神々の総称)が住まう地域でもあった。
また、JAL123便の123「ひふみ」とは神事を表す特別な数字だった。
もっと言うと。高天ヶ原には国常立尊(くにのとこたち)を祀る神社があり、
その神社の脇には520体の石像があった。国常立尊は古代の日本の王で優れた人物
でしたが、厳格すぎる性格が災いして家臣に恐れられ暗殺されました。
その後、遺体の首が流されたのが神流川。胴体を流したのが荒川。暗殺者が返り血を
すすいだ時に血で染まったのが千曲川です。
この3つの川の源流こそ高天ヶ原だったのです。
その神社は国常立尊が蘇るようにコツコツと石像を集め。集めた520体の石像に
JAL123便で命を落とした520人の霊魂が入った瞬間、国常立尊が蘇るという伝説?
いえ、違いますね!生贄を伴う悪魔崇拝があったのです。
この伝説を知る地元の人はJAL123便で出した死者数520人をニュースで見た時。
「あぁ、この人達が神様(まぁ、悪魔なんですけど)を蘇えさせてくれるのだ」
と語ったそうです。つまり、何が言いたいかと言うと。
JAL123便で出した520人の死者数とは決して偶然の数字という訳では無く。
彼ら裏社会の連中は国常立尊という悪魔を蘇らせる為に520人になるように虐殺した
のではないでしょうか?
な、なるほどね!?
なかなか面白い話ね!
さらにJAL123便の不審な点は続きます。
123便の墜落の後、火災が起きたと報道されてますが。
実はそうでは無いようなのです。こちらの写真を見れば分かるますが。
周囲の木々は燃えておらず遺体だけが真っ黒に焼けています。
実は墜落時に生き残っていた生存者を火炎放射器で焼き殺したのではないでしょうか?そして、もう一つ不審な点が存在します。火災が発生した?にもかかわらず
焼けてない遺体が多く発見されてます。つまり、火災が発生したなら彼らの遺体も
先程の写真のように真っ黒に焼けていなければ矛盾が生じるのです。
そもそも、本格的に救助が始まったのが事故から16時間後になっています。
山の中で起きた墜落事故にしては考えられない程、救助が遅いです。
しかも、墜落から2時間後には横田米軍基地から救助ヘリが事故現場に到着している
にも関わらず救助活動をするのが16時間後になるなど常識的にあり得ない話なのです。
これ以外にも何故か現場付近で自衛隊が自殺しているのを発見されています。
一説では彼らは自衛隊らしき部隊が生存者を殺害している様子を発見した為に
口封じに暗殺されたそうです。
では、この自衛隊らしき部隊とは一体何なのでしょうか?
結論から言いますと。この自衛隊らしき部隊とは自衛隊でもなんでも無く。
米軍の「在日朝鮮人」で構成された特殊部隊なのです。公式には発表されていないが
在日米軍には在日朝鮮人を集めた部隊が存在する。通常は基地の警護に当たるが。
日本語も出来るし、外見は日本人と見分けがつかない。
要するに白人で構成してしまうと日本人を殺害した場合は国際問題になるし。
日本人で構成させると逆に裏切り者や日本人が日本人を殺害する任務を行う事が
出来ないからである。そして、彼らは墜落現場に数時間で到着し。その部隊は70人~
80人でヘリから降りるなり生存者以外にも何かを捜索していた。
もっと言えば、国際軍事評論家B氏によると。この在日特殊部隊は当時の自衛隊の
装備とは違い。大型のアーミーナイフや暗視ゴーグルを装着していたと証言しました。
大型のアーミーナイフは非常に高額で自衛隊には採用されなかったのと。
暗視スコープは自衛隊には少量しか存在せず、100個近い数を揃えるのは無理がある
そうです。また、1985年8月12日JAL123便が墜落した現場がメディアでは二転三転し。
NHKでは次の報道がされました。
「只今、群馬県警から入ったニュースです。待機命令を無視して、現場に救助に向かった自衛隊数名が何者かに銃撃されました。死者、負傷者が数名出ている模様です。
新しい情報が入り次第お伝えします。」
これが後に誤報だと報道されるのですが、その理由について詳細な説明も無いままに
そんなものは無かったと言わんばかり有耶無耶になりました。
先程、この事件を起こした理由は国常立尊を蘇らせる生贄儀式だと話ましたが。
実はもう一つ有力な理由もありました。それが日本製のOSトロンです。
今となっては定番OSと言えばWindowsですが、1984年にコンピューターの標準OSを
日本で開発されたトロンに採用しようという動きがあったのです。
しかしながら、どう言う訳だかトロンプロジェクトのエンジニア17名が
あの123便に搭乗し、全員その事故で死亡しているのです。
何が言いたいかと言うと。トロンはWindowsの競争に負けたからでは無く。
トロンプロジェクトに関わったエンジニアが死亡してしまったからでは
ないでしょうか?そもそも、Windowsを開発したのはマイクロソフトですが、
その元社長「ビル・ゲイツ」は中曽根康弘の妻・蔦子の隠し子だったと判明してます。
中曽根康弘は123便の墜落した時の当時の総理大臣で創価学会ともずぶずぶな
小僧は総理大臣になりたかったと言っていたのでしてやったそうです。
つまり、JAL123便の事故の黒幕は創価学会と中曽根康弘だったと言う事です。
しかも、2019年11月29日に表向きには中曽根康弘は死亡していますが、
その葬儀にはやたらと自衛隊が参加していました。葬儀には大手マスコミはおらず
撮影したいたら後で警察に妨害されたそうです。
また、表向きにはと言いましたが。中曽根康弘は101歳まで生きておらず。
ずっと前に死亡していた可能性があります。というのも。葬儀が行われたのが
JAL123便の墜落から35周年でした。3+5で8となり8とは悪魔が神の数字7を超えたいと
妄信する重要な数字だそうです。
八咫烏に八という数字が刻みこまれているのもその為か?
このようなタイミングに葬儀をするという事は
要するに中曽根康弘の葬儀は葬儀という名の生贄儀式だった訳ですね!
もう一つ補足すると。八咫烏と言えばJALのロゴマークにもなっています。
そして、神武天皇や神輿にも使われていましたね!
という事はJALもこの事件に関わっている可能性が大です。
ちなみに葬儀に来ていた自衛隊の服装がこんな感じです。
何だかナチスの親衛隊みたいな服装ですね!
な、なんと。。
しかし、今回も衝撃的な内容でしたね。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
私の話は国内、海外の陰謀、策謀、及び上級国民について解説します。
私が発信している情報だけでなく多方面からの情報を入手して
より深く理解して頂けると幸いです。
では次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。YouTubeチャンネル開設しました♪
ブログでは解説しきれなかった部分の補足やここでは触れなかった裏話も
ありますので宜しければご視聴ほどよろしくお願いします。
面白ければチャンネル登録もお願いしますね。