ゆっくり陰謀論・都市伝説 第７章 米国のすべてを支配するシード・アンド・カンパニーとは！？
ゆっくのり陰謀論・都市伝説第7章米国のすべてを・アンド・カンパニーとは！？
はい、どうもこんにちは。
結月ゆかりです。
さて、今回話す内容は米国のすべてを支配する
シードアンドカンパニーについて解説していくよ。
シードアンドカンパニー？
米国のすべてを支配する？
シードアンドカンパニコニコーとかは
12人の役員と6人の従業員からなる小さな会社だ。
その実、米国のほとんど全ての株式や債権を支配している。
世界一の超巨大企業といって良い。
そしてシードアンドカンパニーは誰が経営しているのか？
誰の持ち主なのか？不明な完全なペーパーカンパニーです。
ですが、問題は株や債券を実質的に所有している額がなんと34兆ドル。
（約3700兆円）
3700兆円って。
一体どんな株を保有しているのよ。
セイカさん良い質問だね。
実質的に保有している株は
（コンピュータ関連会社）
主要株主
シードアンドカンパニー保有株94％
（金融関係会社）
主要株主
シードアンドカンパニー保有株87.9％
（ノースカロライナ州に本社を置く銀行）
主要株主
シードアンドカンパニー保有株92.6％
（世界最大の航空宇宙機器開発製造会社）
主要株主
シードアンドカンパニー69.79％
マクドナルド・コーポレーション
（ファストフードチェーン）
主要株主
シードアンドカンパニー保有株60.0％
この謎の会社（シードアンドカンパニー）はその他にも
ロックフェラー財閥、モルガン財閥、ロスチャイルド財閥という
世界3大財閥の企業全てを股にかけデュポン財閥の企業まで
支配している。
ロックフェラー財閥も支配しているとなると。
そうだね。
ロックフェラーVSロスチャイルドうんたらが
いかに幼稚な理論かがわかるね。
同時にロックフェラー、モルガン、ロスチャイルド、デュポン
などの現金金融資本が全てが一枚岩になっていて。
大きな闇のシンジケートを形成していることがわかる。
いずれにせよ。
シードアンドカンパニー所有する何者かが。
本当のアメリカ経済の真の支配者と言えだろう。
なるほどねー。
そしてシードアンドカンパニーが
すべての株や債権を保有することを政府が合法的に認めているんだ。
ブルームバーグビジネスウィークによると
（米国のブルームバーグより発行されているビジネス雑誌）
シードアンドカンパニーは株式取引のためクリアリングハウスとして機能します。
同社は1996年にニューヨーク州ニューヨークを拠点に
NYSEユーロネクスト株式会社の口座として機能している。
シードアンドカンパニーは米国中の株や債権をすべて所有していて。
しかも、それは法律でシードアンドカンパニーが実質的所有者
として完全に認められている。
つまり、証券取引が電子上で行われている限り、民間企業である
シードアンドカンパニーは合法的に全ての債権の所有者となります。
なんか。
いろいろとすごい情報が出るわね。
普通に考えれば、株式の所有者は投資家にあると思われるが。
実は投資家には契約上の権利、つまり所有株の受益権が存在するに過ぎず。
実質的にその株券を所有していることにはならないという。
すると、株主である投資家はシード・アンド・カンパニーのさじ加減で株券を失う可能性が出てくるのだ。
シード・アンド・カンパニーは国家機関であるため、国家の金融危機。
具体的には米国の赤字補填に充てられる恐れがあるからだ。
実際にシード・アンド・カンパニーのパートナー会社であるDTC（米国の証券預託機関）
は市場を左右する強大な力を持っており。
かつてDTCのディレクターだったジム・マクネフ氏によると。
世界的株価大暴落「ブラックマンデー」はDTCのシステムテストだと暴露している。
一時詐欺的な金融システムに米国民も危機感を抱いており。
海外オンライン掲示板Reddit（英語圏のウェブサイト）のユーザーは
アメリカは国の全てを対立当に入れている。
国民は誰も何も所有していないんだ。
このシステムが適法とは思えないが、合法だ。全国民の所有物はシード・アンド・カンパニーの所有物だ。
と、不満を口にしている。
そして、この複雑怪奇な金融システムの影響を受けるのは
アメリカ国民だけではないことを忘れてはならないだろう。
ブラックマンデーが意図的に引き起こされたように、
彼らは世界的な金融危機をいつでも引き起こすことができる。
米国株で長期投資をする時の
唯一のリスクが米国の赤字補填か？
もしくはそれ以外のなにかか？
まぁ。
まずありえない話かもしれないけど。
米国では9.11のようなありえない事件が起きているからね。
ありえない。なんて事はありえないということだね。
さて、ここからは極秘情報コーナーですが。
米ドルがもうすぐ世界の基軸通貨から転落する。
との情報が入った。
機会があればいつかその話をしてみたいですね。
今回はここまで良いかなー。
次回も楽しみにしていてくれよな。
ゆかりちゃんお疲れ様です。
次回のお話も楽しみにしているわね。
