ゆっくり陰謀論・都市伝説 第6章 ローマ教皇来日の“本当の目的”が黒すぎる!
ゆっくのり陰謀論・都市伝説第6章ローマ教皇来日の「本当の目的」が黒すぎる!
はい、どうもこんにちは!
結月ゆかりです。
京町セイカです。
さて、今回も話す内容は
ーマ教皇ロ来日の本日当たるの目的についてるお話してるいきますよ。
11月23日昨日ローマ教皇が来日しましたが。
建前上は?
ということは別の目的もあると?
そうなんだよ。
ローマ教皇が来るなんてこと滅多に無いし。
もし来るとしたら黒い理由がある。
では本当の目的とは何か?
それはフリーメイソンに対抗するためだと言われてます。
フリーメイソンの究極的目的は混沌の秩序です。
一方、教皇(スエズス会)と戦前天皇(失われた十氏族の末裔)は
新世界秩序を目的としていました。
戦時中はナチスや大日本帝国を作り世界の覇権を握ろうとしましたが。
連合国に負け、失敗。
ちなみにマメ知識ですが。
広島、長崎に原爆が落とされた理由の一つにスエズス会の協会があった為だと言われてますね。
戦後以降、米国の存在があるため天皇は中立の立場をとっています。
うん??
まぁ最後まで話を聞いてみたまえ。
フリーメイソンの究極的目的、混沌秩序とは普遍的な破壊(戦争)を繰り返し。
荒廃した世界に統一政府を建国する。
その世界はアメリカの一部またはフリーメイソンのエリートだけが世界を支配する権利を持ち。
あとの全員を奴隷化に取り組む計画です。
教皇(スエズス会)と天皇(失われた十氏族の末裔)中心の世界統一政府樹立を目指してます。
これも混沌秩序の場合同様、一部を覗いては全人類奴隷化ですね。
人類の奴隷化という意味ではどちらも同じですね。
なるほどー
どちらにしてもろくでもないわね。
そうだね。
に天皇と手を組むために来日した。
いずれにせよ。
さて、どうでしょうかね?
教皇の思惑を全部考察することは出来ないが。
さて、今回の話はこれで最後にするよ。
現在の世界バランスは3つに分かれている。
そしてどっちつかずの中立な立場の天皇(失われた十氏族の末裔)。
このようなろくでもない連中が権力を振りかざす限り。
将来の日本は暗いことには変わりありませんね。
ゆかりさんお疲れ様です。
次回のお話も楽しみにしてるわね。
さすがはセイカさん。
良い質問だね。
というのも11月14日は大嘗祭があったんだ。
大嘗祭とは日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭祀であり、皇室行事。。。
うんたらかんたらとWikipedia書いているががが、ようは新天皇即位の儀式だね。
教皇はその日を狙って来日したということです。
さて、どうでしょうかね?
教皇の思惑を全部考察することは出来ないが。
さて、今回の話はこれで最後にするよ。
現在の世界バランスは3つに分かれている。
そしてどっちつかずの中立な立場の天皇(失われた十氏族の末裔)。
このようなろくでもない連中が権力を振りかざす限り。
将来の日本は暗いことには変わりありませんね。
ゆかりさんお疲れ様です。
次回のお話も楽しみにしてるわね。
次回のお話は未定です。
まぁ気長に待っていてくださいね。