裏社会暴露ブログ

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ゆっくり陰謀論・都市伝説 第14回 コロナウイルス「新予言」 第2弾

っくり陰謀論・都市伝説第14回 

コロナウイルス「新予言」第2弾

f:id:Chatter:20190421200751j:plainはい、どうも。こんにちは。

結月ゆかりです。

はい、どうも。こんにちは。f:id:Chatter:20190421200813j:plain

京町セイカです。早速だけど、今回はどんなお話をするのかな?

f:id:Chatter:20190421200751j:plainうむ。

今回はコロナウイルス「新予言」

について話していくよ。

また、今回もコロナウイルス予言ですか?f:id:Chatter:20190421200834j:plain

f:id:Chatter:20190421200823j:plainまぁまぁ、セイカさん。

なかなか面白い新情報を入手してね。

話題にしない理由がないと判断したんだ。

 

さて、前回は2019エコノミストでのコロナウイルス予言だったが。

今回紹介するコロナウイルスの予言はエコノミストより

ずっと前、約40年前から予言していた一冊の本があるんだ。

それは一体。f:id:Chatter:20190421200813j:plain

f:id:Chatter:20190421200751j:plainそれがアメリカの作家ディーン・レイ・クーンツが

1981年にリリースしたスリラー小説「The Eyes of Drkness」

闇の目にそれは書かれています。

f:id:Chatter:20200303232928p:plain

そしてこの本の一節にはこう書かれてます
 2020年の周りには重症肺炎様疾患は、肺や気管支を攻撃し、

すべての既知の治療法に抵抗し、世界中に広まります

 

2020年頃には、肺及び気管支を攻撃し、

すべての既知の治療に対抗し、重度の肺炎のような病気が世界中に広がります。

と、このように書かれている。

なんとー。f:id:Chatter:20190421200834j:plain

 

f:id:Chatter:20190421200751j:plainしかも、この続きが前回のよりさらに

正確に予言されているだ。

 f:id:Chatter:20200303223526p:plain

彼らは「武漢-400」と呼んでいます。なぜなら、それは

武W市の外のRDNA研究所で開発されたものであり、

研究センターで作成された400分の1の人工微生物である。  

 


武漢市街のRDNA研究所で開発されたもので、

それは「武漢-400」と呼ばれています。

そして、それは研究所センターで作られた

人工微生物の400番目の実行可能な株でした。

oh......f:id:Chatter:20190421200834j:plain

f:id:Chatter:20190421200751j:plain40年前の小説が時代と場所、症状を

正確に予言するとは恐ろしいですね。

さて、今回のお話はここまでにするぜ。

次回もぼちぼち更新していくよ。

ゆかりちゃん、お疲れ様です。f:id:Chatter:20190421200813j:plain

次回のお話も楽しみにしているね。