ゆっくり陰謀論・都市伝説 第14回 コロナウイルス「新予言」 第2弾
ゆっくり陰謀論・都市伝説第14回
コロナウイルス「新予言」第2弾
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけど、今回はどんなお話をするのかな?
うむ。
今回はコロナウイルス「新予言」
について話していくよ。
また、今回もコロナウイルス予言ですか?
まぁまぁ、セイカさん。
なかなか面白い新情報を入手してね。
話題にしない理由がないと判断したんだ。
さて、前回は2019エコノミストでのコロナウイルス予言だったが。
ずっと前、約40年前から予言していた一冊の本があるんだ。
それは一体。。
それがアメリカの作家ディーン・レイ・クーンツが
1981年にリリースしたスリラー小説「The Eyes of Drkness」
闇の目にそれは書かれています。
そしてこの本の一節にはこう書かれてます。
2020年の周りには重症肺炎様疾患は、肺や気管支を攻撃し、
すべての既知の治療法に抵抗し、世界中に広まります。
訳
2020年頃には、肺及び気管支を攻撃し、
すべての既知の治療に対抗し、重度の肺炎のような病気が世界中に広がります。
と、このように書かれている。
なんとー。
しかも、この続きが前回のよりさらに
正確に予言されているだ。
彼らは「武漢-400」と呼んでいます。なぜなら、それは
武W市の外のRDNA研究所で開発されたものであり、
研究センターで作成された400分の1の人工微生物である。
訳
武漢市街のRDNA研究所で開発されたもので、
それは「武漢-400」と呼ばれています。
そして、それは研究所センターで作られた
人工微生物の400番目の実行可能な株でした。
oh......
40年前の小説が時代と場所、症状を
正確に予言するとは恐ろしいですね。
さて、今回のお話はここまでにするぜ。
次回もぼちぼち更新していくよ。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回のお話も楽しみにしているね。