ゆっくり陰謀論・都市伝説 第90回 芸能人は上級国民の巣窟！？「前編」
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第90回
芸能人は上級国民の巣窟！？ 「前編」
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
うむ。
今回話す内容は芸能人は上級国民の巣窟
について解説していくよ。
そう言えば。以前、志村けんについて
話してたわね。その話しの続きかしら？
そうだね。
前回、志村けんついて話ましたが。今回はもう少し深堀りしようと思います。
志村けんの本名は志村康徳（しむらやすのり）と言い。
康徳（やすのり）は（こうとく）とも読めます。康徳は満州国の元号です。
当時、康徳という元号は満州国皇帝、愛新覚羅 溥儀を康徳帝と呼ぶ事がある。
では何故、志村康徳は名前を満州国の元号にわざわざしたのでしょうか？
そもそも、満州国を作りだそうと計画したのは大本教創設者の出口王仁三郎です。
もともと、満州国とはイスラエルのようなユダヤ人優遇の特権国家を作ろうと
計画されて建国された国です。そして、出口王仁三郎もアジア系ユダヤ人だった
とされてます。出口王仁三郎のオニが訛ってワニとも解釈できます。
ワニとはイスラエル民族のレビ族に分類されます。
そして、レビ族の中にワニという家系がありました。
つまり、出口王仁三郎はその末裔だったという事が分かります。
更に志村けんも満州国と関わりがあり。しかも天皇家の血筋だった事が判明してます。
というのも、志村けんと東久邇宮信彦の顔が一致しているのです。
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前回も話しましたが 。結局、志村けんは自分の死を持ってコロナウイルスの危険性を訴え
人々に宣伝しました。ところが裏では生きていてどこかで隠居しているということです。
話は変わりますが。GACKTも上級国民だと判明しております。
というのもマレーシア在住GACKTは外出自主中にも関わらず日本人が出歩いている事に
日本は狂っているとシンソウ坂上で発言していました。
要するに彼もコロナは大変危険だと言ってプロパガンダを流しているという訳ですね。
GACKTは普段サングラスをかけているので分かりにくいですが。
メガネを外した時は愛新覚羅 溥儀とGACKTはそっくりです。
ほぼ同一人物と言って良いレベルではないでしょうか？
このことから分かるとおりGACKTは満州国皇帝の愛新覚羅 溥儀の血筋だったのです。
また、日本の女優で本田翼というテレビタレントも工作員です。
自身のYouTube上で不要普及の外出を控えるよう呼びかけていますが。
しかし、こんなメッセージ動画を作っておきながら本人は普通に渋谷で外出している所を
目撃され。目撃者によってTwitter上で書き込まれています。
そういう事だ。
しかも、本田翼自身も上級国民で満洲人脈の可能性があるのです。
というのも東京都知事が本田翼にeスポーツの宣伝役として依頼しました。
その時に小池都知事が本田翼について「お顔がとても似ているわね」と発言したそうです。
実際に若い時の小池百合子と本田翼の顔を比べて見ると確かにその面影が似ているように
みえます。そして、小池百合子は満洲人脈だった事が判明しています。
愛新覚羅 溥儀の弟、愛新覚羅 溥傑と結婚した嵯峨浩という女性とそっくりです。
更に小池百合子は関西学院大学出身でした。関西学院大学の博物館には嵯峨浩と結婚した
愛新覚羅 溥傑家の写真や物品が展示されてました。小池百合子が溥傑の血筋で
愛新覚羅家の末裔だと言っても間違いないと断言できます。
また、小池百合子は朝堂院大覚というヤクザから資金援助を受けていました。
朝堂院大覚は自らのYouTubeチャンネルで出口王仁三郎の予言取り上げた動画があります。
嵯峨浩は本田翼とも似ています。ということは、もはや小池百合子と本田翼は嵯峨浩の血筋だと言うのは確定ではないでしょうか？
ちなみに朝堂院大覚とは表向きには政治やニュースを発信するYouTuberですが。
一方で後藤田正晴、亀井静香、石原慎太郎といった大物政治家とパイプを持ち、芸能人や企業に相談を持ち掛けられる事もある。しかし、その裏では暴力団や右翼といった反社会勢力ともパイプがあった。中でも驚いたのが台湾マフィアともパイプを持っていた事です。
では彼は何故そんな大物政治家や反社会勢力とのパイプを持っているのでしょうか？
実をいうと朝堂院大覚は伏見宮博明王という旧皇族と似ています。
つまり、朝堂院大覚は皇族の血筋でヤクザ兼諜報員だったという訳です。
な、なんと。。
しかし、今回も衝撃的な内容でしたね。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
私の話は陰謀論とたまに都市伝説の話をいたします。
これを聞いて信じるか？信じないか？ではありません。
私が発信している情報だけでなく多方面からの情報を入手してその情報の真偽を
自分で精査していく時代がこれからきます。
では次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
