ゆっくり陰謀論・都市伝説 第19回 グーグル翻訳には隠しコードがある!?
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第19回
グーグル翻訳のには隠しコードがある!?
はい。どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい。どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけど、今回はどんなお話をするの?うむ。
今回話す内容はグーグル翻訳の隠しコードについて
解説していくよ。
グーグル翻訳に隠しコード?
結論から言うと
グーグル翻訳には隠しコードがある。
というのも皆さんがお馴染みの
グーグル翻訳ページにてソマリ語でpeと
決まった数だけ入力して英語に翻訳すると
グーグル社から隠しコードが現れる。
まるで聖書の内容を一部引用
しているように見えるわね。まぁこの隠しコードはすぐに修正されたが。
Googleはこの現象について一切コメントしていない。
ちなみにソマリ語とは
アフリカ東部のソマリ族が主に話されている言語です。
元々ソマリ族はイエメン方面から海を超えて
アフリカ大陸に渡ってきた民族でソマリアの
先住民はユダヤ人であるという研究結果が出ました。
それと何か関係があるのでしょうか?
なるほどねー。
他にソマリ語以外にも
謎のコードが表示されました。
例えば、Google翻訳に「dog」という単語を19回入力し、
入力言語を英語からマオリ語に変更しました。
そして、入力した文章をマオリ語から英語に翻訳すると。
「dog」という言葉しかないはずなのに
「地球最後の時計は12時3分を指す。我々人類は
世界中で文字と劇的な発展を経験しており、
終末とイエスの再来に近づいています」と、
予言じみた内容の文章に翻訳されました。
最近ではやるすぎ都市伝説でお馴染みの関暁夫You Tubeチャンネルで
発言した。「点で考えちゃダメだから」を反対にする。
「らかだめだゃちえがんかでんて」
それをヘブライ語に直して英語に翻訳すると。
I am Godとなる。
私は神だ?
どういうこと?
これは個人々が神格化が求められ時代が来る。
と言いたいと陰謀論界隈では言われます。
個人的には個人の影響力つけなければこれからの時代は
生き残れないのではないか?と考察している。
個人の神格化。。いや。
個人の影響力が求められる時代ね。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
次回のお話もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回のお話も楽しみにしているね。