ゆっくり陰謀論・都市伝説 第50回 コロナウイルスと731部隊の暗躍とは! 「前編」
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第50回
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
今回話す内容は今も活動を続ける731部隊の暗躍
について解説していくよ。
うん?
731部隊とは
第二次世界大戦期の1935年に大日本帝国陸軍に存在した研究機関のひとつです。
正式名称は関東軍防疫給水部本部。
731部隊の名はその秘匿名称である満州第七三一部隊の略です。
主な研究は人体実験でペスト、コレラ、チフス、赤痢、梅毒などの細菌兵器
を開発。及び化学兵器の開発もおこなっていたようです。
しかも、今回の新型コロナウイルスも731部隊が仕掛けたと中国の軍人が
暴露したようです。
また、新型コロナウイルスの検査が一般病院に広がらな理由について
研究データの把握の為。一般検査を止めていると告発しました。
この国立感染症研究所は元731部隊のメンバーが創立しています。
その証拠に元731部隊の隊員達の中には
国立予防研究所の所長や副長になってます。
国立予防研究所は国立感染症研究所の前身になっています。
つまり、731部隊で人体実験を繰り返した連中が堂々と国の研究機関に
就職しているわけです。
そして、新型コロナウイルスにかかった女性の証言によると
インフルエンザに近いものだったと証言しております。
他にも今年は何故かインフルエンザの数が激減しています。
これはどう考えてもインフルエンザをコロナウイルスだと言っている
ように見えます。
それがバレるのが不味いので立感染症研究所はコロナ検査の
データを独占しているのです。
なるほどねー。
話を731部隊に戻しますが。
731部隊の隊長は石井四郎でその上司にあたるのが当時。
実際、コロナウイルスが発生した武漢では2015年に旧日本軍の化学兵器の
処分作業が終わったと正式に発表されました。
旧日本軍の化学兵器といえば731部隊くらいしか考えられません。
安部総理はこの化学兵器を流用したと考えられます。
731部隊はマスタードガスという毒ガスを作り戦争中に使用していました。
しかも、人体実験でマスタードガスを水に薄めて捕虜に飲ませその結果が
731部隊の記録でも残ってます。
そして、今回はマスタードガスと同じ仕組みで人を
殺傷する薬物がアビガンや抗がん剤である。
マスタードガスはタンパク質やDNAに対して強く作用することが分かっており。
遺伝子を傷つけることで毒性を発揮する。遺伝子に異常が起きれば正しく
細胞分裂が出来なくなりガンになるのです。
よく抗がん剤を飲むと毛が抜けると言われますが、
これは細胞分裂を阻害されている為に起きる副作用なのです。
これはアビガンでも同じことが言えるのです。
アビガンはRNA阻害薬として分類されるのです。
ウイルスはタンパク質の殻で覆われていますが、DNAからRNAを作り。
RNAからタンパク質を合成しなければならないのです。
DNAからRNAに合成される時にRNAポリメラーゼという酵素を合成するのですが。
その酵素の働きを阻害するのがアビガンだという訳です。
表向きにはウイルス複製を妨害すると言ってます。
ウイルスは人の体に入って増殖しアビガンはそのウイルスの増殖だけを
阻害し細胞を傷つける事はないと表明してますが。
しかし、それは全くの偽りです。それを裏ずけるように
旧日本軍の破棄した化学兵器の被害によればマスタードガスを被爆すると
生殖機能が失われ。生まれた子供は奇形児になると判明しているのです。
裏の勢力が本格的に人類削減計画を
移してきたという事ね。
いずれにせよ。
アビガンも抗がん剤も打つなという事ですね。
2020年は裏の勢力が本格的に人類削減計画を始めてきました。
もう、一刻の猶予もありません。
最悪の場合は日本からの脱出を真剣に検討しなければならない時
が来ると思います。
さて、今回のお話はここまでにするよ。
一応、表向きには都市伝説という事にしてますが。
これを聞いて信じるか?信じないか?行動するか?しないか?
まぁ。好きにするといいさ。
次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。