ゆっくり陰謀論・都市伝説 第43回 5Gで20億人が死亡!?その危険性とは?
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第43回
5Gで20億人が死亡!?その危険性とは?
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
今回話す内容は5Gで20億人が死亡!?その危険性
について解説していくよ。
5Gで20億人が死亡?
これまた、センセーショナルな内容ね。
第二次世界大戦に存在した
死の収容所は必要なくなった。
5Gによって家にいながらにして何百万人もの人々が殺される。
そう警告するイギリスの物理学者バリエ・トゥロワー博士は
マイクロ波兵器の専門家であり、電子戦のエキスパートでもある。
彼は人々にWi-Fiや他の人工のマイクロ波、無線周波放射の危険性を伝えている。
1960年代、トゥロワー博士は英国海軍に所属し。
魚雷除去部隊やマイクロ波を使った戦争行為。
またレーダー開発にも関わったという。
冷戦時代にマイクロ波を武器として使用した有名な例は
モスクワのアメリカ大使館包囲作戦だったと博士は語る。
大使館員とその家族の多くにがんを発生させた事件は
軍事関係者の間でよく知られているという。
そして博士は除隊後。携帯電話、iPod、コンピューターゲーム。
電子レンジなどの一般的な電子システムに研究を拡大した。
先天性奇形や脳の機能に異常が起きる危険性については
1962年までにはすでに知られていたと話す。
さらに博士は私たちの身近に存在するWi-Fi、電子レンジに
最も強く影響を受けるのは妊娠中の女性や幼児であると指摘。
博士はまた子どもの脳組織と骨髄は大人とは異なる電気伝導特性を
持っている為、子どものマイクロ波放射の吸収は
大人の10倍になるのだという。
なんとー。
マイクロ波放射への
低周波曝露であっても人体に重大な損傷を与える。
流産、死産および先天性欠損症に現れる不可逆的なミトコンドリア
損傷を引き起こす可能性があると話す。
マイクロ波からのパルスは子どもの脳であればすべての領域に
深く浸透してしまい結果として重度の神経障害を起こし死に繋がる。
このような危険性を提唱しているのはトゥロワー博士だけではない。
カナダの海軍大佐は携帯電話によって20億人の死が予想されると語る。
実際、フランスとスペインの学校では子どもが遊ぶ公園の中やその近くに
送信機がある場合。子どものがんの集団発生が起きているという報告もある。
また、トゥロワー博士は5Gについてこう語る。
1965年には携帯電話は潜在的な需要が非常に大きいと目され、
危険性を顧みずに開発された。
その時、携帯電話を推進する人々は携帯電話が使用可能にする為。
安全制限の基準を意図的に緩めたという。
現在、携帯電話の安全性の定義には6分間にわたる体組織の加熱を
依然として採用されている。
しかし、これはマイクロ波から出る熱以外の要素はすべて無視されたものである。
携帯電話が発する電気的および磁気的なものに対する人体の保護は
まったくされていないのが現実だ。
マイクロ波と5Gへの連続的な被爆によって引き起こされる、がん、生殖障害。
神経学的損傷、先天性奇形という健康への悪影響は
1972年にはすでに知られていたと博士は言う。
ですが、WHOはこの情報を最高機密として隠すことを決定したというのだ。
ラジオインタビューで博士はアメリカ国民は科学的な知識がなく、
携帯電話、iPod、その他の電子機器の利便性が大好きである。
そして、それらを生産する企業は利益を維持するためなら何でもやるだろう。
政府は業界とその利益を保護し、訴訟から身を守るために嘘をついている
と厳しく非難している。
日本でも5Gは今年春から着々と開始されつつあるが。一方で欧米では
5Gの安全性に懸念を持つ240人以上の科学者が、より強い制限を求めている。
5G導入の前に携帯電話が出現する以前からマイクロ波は人々に害を与える
武器として使用されてきたという歴史を無視して良いはずが無い。
なるほどねー。
怖いわね5G。
そもそも4Gで
十分に速度が速いのでわざわざ5Gにする必要も無い
と個人的に考えてます。
まぁ5Gが導入されたからといってすぐに電波関連の
死者が増えるとは思いませんが、これが6Gとかになった
場合はいよいよ死者や障害が増えてくるじゃないですかね。
さて、今回のお話はここまでにするよ。
次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回のお話も楽しみにしているわね。