ゆっくり陰謀論・都市伝説 第51回 アビガンの思惑と炭疽菌テロ「後編」
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第51回
アビガンの思惑と炭疽菌テロ「後編」
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
今回話す内容はアビガンの思惑と炭疽菌テロ
について解説していくよ。
そういえば。
前回はアビガンの危険性について話していたわよね?
そうだね。
そこで今回はワクチン「アビガン」を押し進めている安部総理の思惑
と炭疽菌テロの可能性を話していくよ。
前回は岸信介の孫である安部総理が細胞分裂を阻害するアビガンを押し進めている
とまで話しました。
それによって奇形児やさまざまな症状がでます。
つまり、アビガンはただの猛毒にすぎず人口削減計画の一環である。
実際、アビガンを作る富士フイルムは安部総理とずぶずぶな関係だった。
富士フイルムの会長、古森重隆は頻繁に会食したりゴルフもしたりする間柄です。
また、前回話た内容と繋がるのですが。
安部総理は自動選挙開示機「ムサシ」によって不正選挙で選ばれました。
その遺産を引き継いだのは安倍晋三に間違いないのです。
そして、ムサシの特約代理店が富士フィルムだったのです。
要するに富士フィルムと安倍晋三は表裏一体であった事が分かります。
他にもコロナウイルスが流行する前から富士フィルムの株が急騰した事がありました。
これによりアビガンを大量生産し。
アビガンはコロナウイルスに効くというデマを流しボロ儲けと
人口削除の一石二鳥をしようというのが彼らの算段なのでしょう。
な、なんと。
それにしても酷い話ね。
問題はそれだけじゃない。
安倍晋三は布マスクを2枚配るという意味不明な対応をし。
国民から猛批判されました。
しかも、アベノマスクにウイルスを遮断する効果はないそうです。
また、アベノマスクの製造元は当初開示されなかったのです。
これはどう考えても裏があります。
実はこのアベノマスクは細菌テロ、炭疽菌が含まれている可能性があるのです。
アベノマスクには変色、毛の混入、異臭がするという報告が続々と上がったのです。
アベノマスク配布の背景にはマスクに炭疽菌を含ませ。
炭疽菌の感染者を増やす事により。
あたかも、コロナウイルスに感染したかのように見せかける
という目的があったと考えられます。
そして、コロナウイルスの感染者の水増し。
炭疽菌による殺害も目的だったのでしょう。
炭疽菌は顔や手などの小さな傷から侵入し。高熱を発症します。
他にも、炭疽菌が肺に入るとインフルエンザ同様の症状が発症し。
高熱や咳を出し呼吸困難となります。
未治療ですと致死率は90%にもなります。
つまり、炭疽菌はインフルエンザのような症状が出る為。
炭疽菌の感染者をコロナウイルスの感染者だとでっち上げる事ができる訳ですね。
な、なるほど。。
ともかく政府の配るマスクは使用するなと。
まぁ当然ですね。
いずれにせよ、政府の事は信じてはダメですね。
さて、今回のお話はここまでにするよ。
一応、表向きには都市伝説という事にしてますが。
これを聞いて信じるか?信じないか?行動するか?しないか?
まぁ。好きにするといいさ。
次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。