ゆっくり陰謀論・都市伝説 第52回 関明夫とMKウルトラ作戦
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第52回
関明夫とMKウルトラ作戦
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
今回話す内容は関明夫とMKウルトラ作戦
について解説していくよ。
とうとう。
関明夫にメスが入る訳ですね。
独特の喋り方で大衆に人気な
関明夫ですが。実は彼はイルミナティの広告塔です。
関明夫は将来、監視社会になるから諦めて従えと大衆を信じこませ
全人類にマイクロチップを埋め込み完全支配を実現しようとしてます。
埋め込む側VS埋め込まれる側に分かれるという事はようするに奴隷制度です。
諦めて強大な権力に屈服しろと洗脳するのが関明夫の役割です。
そもそも、テレビに堂々と登場している時点でイルミナティ側の人間
だという事がバレバレです。
そして、マイクロチップを埋め込むのが当たり前の世の中になると発言し。
これが普通だといって日本人に奴隷心理を植え付けされる事を目的としている。
また、このマイクロチップを埋め込まれた人間は
脳に恐怖映像が送られたり。電磁波で身体的に痛めつけられているのです。
関明夫のとある動画ではMKウルトラ洗脳を受けているような描写があり。
関明夫、自身が思考操作されている可能性があります。
ちなみにMKウルトラ洗脳とは1950年代にCIAが極秘に洗脳実験を
行っていた作戦である。コードネームはMK。
実験内容は薬物や電気ショック、催眠術などを使用し。
人間の記憶が完全に消えるかどうか?
その他にも被験者に全く新しい記憶を埋め込む事ができるかどうか?
を研究していたそうです。
もちろん、このような実験は被験者の同意も得ていません。
1973年に当時のCIA長官リチャード・ヘルムズがMKウルトラ作戦の資料を
破棄した為。実験の全体像は不明です。
しかし、個人的にはこのMKウルトラ作戦は現在でも行われいると考えてます。
なるほどねー。
ろくでもない研究だったという事だけは分かるわ。
話を関暁夫に戻しますが。
関暁夫のとある動画とMKウルトラ作戦の被験者の映像
を見る限りマイクロチップは感情まで
コントロールされてる可能性があるように見えます。
仮に逆らおうにもマイクロチップを埋め込まれているため出来ません。
ある意味、関暁夫は被害者でもあるかもしれません。
そんな彼は現在、YouTubeと小さなカフェを経営してます。
つまり、関暁夫はテレビだけでなくYouTubeで大衆を洗脳しようと動き始めた
という事です。
もちろん、YouTubeもイルミナティの傘下でしか過ぎません。
これから関暁夫にとどまらずエンターテインメントとして俳優や芸能人が
ぞくぞくと参入してくるでしょう。
そこでどこかの芸能人やタレントが多くの市民の価値感や考え方を
意図的に操作してくると考えられます。
私達はそう言った人達の流す情報には注意し。
自分で信用できる情報を調べていかなくてはなりません。
な、なるほど。。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
一応、表向きには都市伝説という事にしてますが。
これを聞いて信じるか?信じないか?行動するか?しないか?
まぁ。好きにするといいさ。
次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。