ゆっくり陰謀論・都市伝説 第37回 コロナウイルス予言と今後の計画 「前編」
ゆっくり陰謀論・都市伝説第37回
コロナウイルス予言と今後の計画 「前編」
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
今回話す内容はコロナウイルス予言と今後の計画
について解説していくよ。
また、コロナウイルス予言ですか。
それと、今後の計画?
まぁ確かに
コロナウイルス予言はこれで3回目になりますね。
今回話す内容はかなり重要な事になるので取り上げました。
では今回はどんな人物がコロナウイルスを予言していたのでしょうか?
それが預言者ババ・ヴァンガ。1996年にもうすでに他界していますが。
彼女の予言の的中率は85%以上といわれ、ブルガリア政府が国家機密に
指定するほどです。
彼女の生い立ちを簡単に紹介すると12歳の時に竜巻に巻き込まれ
盲目になりましたが、それ以降予知能力に目覚める。
すでに5079年まで予言を公開していますが。
彼女が死ぬ間際の1996年にコロナウイルスを予言していたというのです。
その証言をしたのが元ブルガリア体操選手で現コーチも務める
ネシュカ氏である。彼女の証言によるとババ・ヴァンガは
「ネシュカ、コロナは私達のいたるところにある」と警告されていたのです。
ネシュカ氏は当時、コロナが何を意味するのか分かりませんでしたが、
新型コロナウイルスによるパンデミックである事を警告されていた
のだと気ずきました。
他にも1970年代には2019年の終わり頃に「新種の殺人ウイルスが中国から
始まる」と予言していたのである。
実際に新型コロナウイルスは中国・武漢で2019年11月ごろに発生した
と考えられている。予言的中といって差し支えないだろう。
さらにババ・ヴァンガは「ワクチン開発まで丸一年かかる」とも
予言していたようだ。
また、ババ・ヴァンガは「ヨーロッパ全土から人が消える」と予言しており。
ご存知の通り、現在コロナウイルスはヨーロッパで爆発的に流行している。
拡大感染を危惧して、ドイツをはじめ近隣諸国が国境を封鎖し始めた。
ヨーロッパでこのまま爆発的に感染者が増えれば、結果として多くの人々が
死ぬだろう。そして、「ヨーロッパ全土から、ほとんどの人が消える」
状態になるのではないだろうか?
私もびっくりしたわよ。
まさか、ヨーロッパで多くの人が亡くなるなんて。ではここで疑問が残る。
何故、最初に中国から感染が始まったのでしょうか?
2010年にYou Tubeにてビル・ライアンの動画
「アングロサクソン・ミッション」において
人口を削減する為に中国にウイルスを撒くという計画が2005年時点で
シティ・オブ・ロンドンで練られていたという話があります。
関暁夫の動画でも全ての現象の裏側にはイギリスがいるから。
そしてこの動画はロスチャイルドの提供でお送りしています。
という発言がある事からやはりイギリスとロスチャイルドが関係して
いると考えられます。
前回も少しお話しましがシティ・オブ・ロンドンは
ロスチャイルド家の牙城です。
つまり、シティ・オブ・ロンドンで人口ウイルス計画が練られてた
としたら人口削減計画を含めた世界統一政府樹立の為であると
考えるのが妥当である。
というのも世界政府樹立を裏付けるように
2020年3月26日にイギリスのブラウン元首相は
新型コロナウイルスの感染拡大を受け世界の主要国の指導者に対し、
一時的に「世界政府」を設立するよう発言しています。
一見、最もらしい呼びかけですが。これにたいして疑問を感じます。
確かに新型ウイルスの感染は世界的に拡大しており。各国がそれぞれ
対応するべきですが。わざわざ世界政府樹立をしなくても
各国で強調するのは可能なはずです。
それでもあえて世界政府樹立を宣言した背景には近年の
近年のAIの進化のスピードは凄まじくソフィアというAIは
国連会議にまで出ており。サウジアラビアで市民権を得るほどです。
また、毎年ドバイで行われ。世界各地の要人が集まる
ワールドガバメントサミットでは2018年の世界政府サミットのテーマを
AIによる統治にしていました。
主催者側のドバイも行政機関の多くを人工知能に統合し。
AI政府の樹立を宣言しているほどです。
要するに人間ではなく人口知能が統治する機械の時代こそが
自由で平等な世界を構築できると提唱しているようです。
これが国際サミットの場で話されている訳ですから、最終的な目標は
AI主導の世界政府樹立と考えられます。
なるほどねー。
話を戻しますと。
世界各地で行われているロックダウンにより。
中小企業はバタバタ倒れ、大企業も株価暴落が暴落します。
(ロックダウンとは都市の閉鎖、移動の制限など)
の巨大資本を中心とした多国籍企業がそういった企業を買収し
世界のインフラの権利を押さえられるのです。
例えばボリビアで起こった水戦争のように水道料金を高騰させ
払えない者には水道を止める可能性もあります。
そのようにして巨大資本が社会に対する支配を強める一方で
各国政府もそれらと結託する事が考えられます。
現に今世界ではパンデミック対策として非常事態宣言が出され
政府の権限を強めています。
そして世界がこのまま経済破綻して社会機能が不全となれば
元の社会体制に戻れないとしたら今後は各国政府はその権限を
更に拡大する可能性もあります。
このように世界的封鎖で最低限機能する為には食料品店、薬局。
農家、トラック運転手。医療従事者、技術者などの一部の仕事だけで
十分であると多くの人に認識させました。
それ以外は不要という見方をされる可能性があり、必須産業は国有化する
方針になる可能性が出てきます。
つまり、政府が市場への介入を強めて「大きな政府」になっていくのです。
仮にそうよな事が起きた場合、フランスのマクロン大統領は倒産しそうな
企業を国有化するという意思を表明されてます。
ちなみに彼はロスチャイルド系銀行の幹部です。
なんと。。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
長くなるのでこの話は前半、後半に分けますね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回のお話も楽しみにしているわね。