ゆっくり陰謀論・都市伝説 第23回 「ウーブン・シティ」の正体とは!? 「後編」
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第23回
「ウーブン・シティ」の正体とは!? 「後編」
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけど、今回はどんな話をするの?
うむ。
今回話す内容は「ウーブン・シティ」
について解説していくよ。
まぁ前回の話の続きですね。
その前に少し話は変わるが、
科学革命に最も重要なプロジェクトは
人類に永遠の命を与えるものだ。
と歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリは自身の書
であるサピエンス全史で述べられている。
この不死を求める実験をギルガメッシュプロジェクト
と呼んでます。
つまり、直接的にしろ間接的にしろ科学という
早く、不老不死を獲得出来れば良いわね。
そして前回のおさらいですが、2020年1月6日。
ある計画を発表しました。
それがコネクティッドシティプロジェクト。
コネクティッドシティプロジェクトとは
静岡県裾野市に「ウーブン・シティ(Woven City)」と呼ばれる
実験都市を開発する事です。
これはトヨタが開発を進めてきた
自動運転やAI人口知能などを導入した実験都市を静岡県
裾野市で開発するというものです。
市のシンボルマークはフリーメイソンのシンボルマーク
コンパスと定規によく似ているのです。
他にもフリーメイソンのシンボルは万物を見通す目
プロビデンスの目が有名ですが。
トヨタ自動車のロゴには目をかたどったような
マークをしています。
そして今回内容はなぜ富士山の麓が選ばれたのか?
と前回で解説しきれなかった部分を考察します。
なるほど。
今回のお話もなかなか面白くなってきそうね。まずは前回の話の続きをしましょう。
前回はソロモン神殿が完成するまでの間、幕屋という
一時的な神殿で契約の箱を安置しているとまで解説しました。
そして旧約聖書にはこのな記述があるのです。
この煙がでるや体に腫れ物ができるとは原子力発電や放射線被爆に
ついての共通点が見てとれます。
こういった描写から契約の箱は兵器であり、
幕屋とは原子力発電所等に類似するようにも見えます。
そういえば。。
過去の記事でそんな事を言ってたはわね。
少し本編から脇道になったので話しを
また都市伝説でも有名な千円札に描かれいる逆さ富士は
富士山ではなくシナイ山を表しているとされています。
以上を踏まえてここである仮説が出来ます。
もし、富士山を現代のシナイ山だとすれば
新しい十戒を受け取る場所が富士山なのでは
ないでしょうか?
つまり、トヨタの実験都市「ウーブン・シティ」の場所が
富士山の麓に選ばれたのもこう言った背景が
理由なのかもしれません。
おいて不老不死の霊薬を焼いた場所が日本で
最も高い山であり、その山を不死山と言い。
後に富士山と呼ばれるようになったと言います。
なるほどねー。
ところで
「ウーブン・シティ(Woven City)」のウーブンとは
織られた/編まれたと言う事を意味し、用途によって
別れた複数の道が網目のように織られた。
という風に使うのですが、この都市では
人や物がインターネットによって網目のように
織り合わされた状態の事を指していると個人に
考察しています。
また先程、実験都市で行う内容を簡単に話ましたが。
説明が足りなかったのでもう少し深堀りすると、
モビィリティ・アズ・ア・サービス通称Maasという
1つのサービスと捉えて繋ぐ移動概念や
物とインターネットを繋ぐIoTなど幅広い技術を組み合わせ。
あらゆるモノやサービスがインターネットを通じて接続し、
データ化され制御された状態を実現されます。
これこそまさしくコネクティッドの街ですね。
なんと!?
まさに未来都市じゃないですか!
全くもって
その通りだよ、セイカさん。
さて、と今回の話はここまでにするよ。
次回もぼちぼち更新しますかね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回のお話も楽しみにしているわね。