ゆっくり陰謀論・都市伝説 第3回 我々の知らない太陽の謎
ゆっくのり陰謀論・都市伝説 第3回
我々の知らない太陽の謎
どうも結月ゆかりです。
どうも京町セイカだよ。
今回はどんなお話をしてくれてるのかな?
今回は太陽について
解説していこうと思います。
太陽ってあの太陽?
そうそう。あの太陽だよ。
私たちの知らない太陽の謎3つにまとめて解説していくよ。
まずは太陽の基本情報からだね。
太陽は地球に光というエネルギーを送っており、
気候や海流は本来。これだけの生物が繁栄しているのも元は
太陽エネルギーがあってのものです。
現在知られている情報では太陽の大きさは136万kmと地球の109倍。
質量は地球の33万倍です。そして太陽の表面温度は約6000度。
中心部は約1500万度とされています。
改めて聞くとすごいわね.....太陽。
この熱エネルギーは絶対核融合をしているからだ。
と20世紀半ばで答えができた。これは相対性理論で
有名なアインシュタインが提唱した
原子そのものが変化することによって反応する火、したがって
核融合によるものだと結論づけた。
しかし、実際の太陽はそこまで
温度は高くないんじゃないかと言われているんだ。
言えうとかわっけで。 その1太陽常温説
た、太陽が常温だったなんて。
まぁセイさんさんそう結論を急ぐものじゃないよ。
くれかならこゆっくりん解説してるいくかなら。 その1太陽常温説
太陽の表面温度が約6000度もの高温であることは現代物理学の常識とされる。
しかし、く驚きべき結論を導き出したん研究者がいたん。
気工学博士であり有名大学で教壇に立った関英男関博士は、
なんと「太陽の表面温度は26度程度の常温で、黒点には植物さえ生えている」
という太陽常温説を提唱した。
関氏によると、太陽は熱を発生しておりず、T線という放射線を発生しているのみ。
このT線が地球の大気に触れて初めて光線と熱に変換されるのだという。
そして、これこそ地球で大気の薄い場所ほど暗く低温になる理由である。
な、なんですとー
太陽の秘密はまだまだそれだけじゃない。
その2プラズマ宇宙論
太陽が膨大な熱エネルギーを放つのはこれまでで核融合が絶えず行われている
からだという学説だった。しかし、これには無理がある。
発生する素粒子があるが、これが基準値の半分にも満たない。
では核融合で無ければ何処からエネルギーを得ているのか?
それがプラズマ宇宙論である。
イオン化電子(正の電荷)を含むプラズマが満ちている。
この現象によって太陽のエネルギーは太陽内部から発生するものではなく、
宇宙間から流れているビルケラン電流によってチャージ
されているという説である。
ビルケラン電流は宇宙空間を螺旋状に流れる電流である。
なんか宇宙空間ってホントすごいわね。
そして空間を流れている時は低電圧であるが、
星や宇宙塵(コズミックダスト)にぶつかると凝縮され、
電流は高くなると言われている。
この現象を電磁場Zプラズマ効果という。そこで、これらの電流が
恒星のエネルギー源であると言える。
つまり、太陽がエネルギーを放射し続けるのは宇宙空間の電子の入力と
太陽から出される陽イオンの組み合わせ(無限交差)によって膨大なプラズマ
が生み出されているからだ。
太陽のエネルギー源とは太陽の表面とコロナにいたる大気上層部で
電気プラズマがアーク放電しそれが銀河中を流れているプラズマと
接触と交差することによて活動している。
要するに太陽の現象は基本的に電気的性質を
持っているということだね?ゆかりちゃん?
そういうことだね。
核融合みたいな謎めいたものでは無いという事だよ。
さてこれで最後だ。 その3太陽に地殻がある
グリーバーグ天文台には巨大なパラボラアンテナあり惑星に
強力な電波を当てて分厚い大気突き抜け惑星表面をスキャンできる技術が
確立している。
ネット上に写真がごくわずかだが掲載されている。
あたりさわりのないものばかりを掲載されているのは言うまでもなく
太陽の観測も同様である。
ん?あたりさわりのない写真?
ここからが面白い話なんだけど。。
超常現象研究家の飛鳥昭雄氏が独自のルートで入手した情報によると
アメリカ軍は極秘にプロジェクトを立ち上げ、強力な電波を太陽に照射。
そこにあったのは予想だしなかった姿、
灼熱の大気の下にあったのは地殻だった!
コードネームは「SOL」ラテン語で太陽のことだ。
そして地殻だけでなくこの超弩級地殻天体「SOL」には超弩級な海洋と
超弩級な大陸があるというのだ。
もしこの情報が真実ならば太陽は灼熱の世界ではないということになる。
つもりは無いようだがね。
もしその情報が真実なら
太陽の地表データが欲しくなるわね。
さて、今回はここまでにするよ。
次回も頑張って更新していきたいと思います。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回のお話も楽しみにしてるわね。