ゆっくり陰謀論・都市伝説 第99回 ガンは存在しない
ゆっくり陰謀論・都市伝説 第99回
ガンは存在しない
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?うむ。
今回話す内容はガンという病気は存在しない
について解説していくよ。
とうとう、ガン利権にまみれた
あちら側の人達にメスが入るのね。
そうだね。
ガン利権でボロ儲けしているあちら側の人達についても話たいですが。
今回はガンという病気がいかに空想上の病気か?を焦点にあてて解説していきたい
と思います。
不治の病と言われている放射線被曝、ガンは治療が難しいと言われてます。
しかし、以前も紹介しましたが放射線など存在しません。
であるならばガンも存在しないのです。
特に陰謀論者で有名なリチャード・コシズミ曰く、低放射は体に良い。
福島原発周囲は安全、ガンは血液の病気だから血液を
綺麗にすれば良いと証言していました。
つまり、ガンになった部分を無理に切除するような自傷行為はしなくても良いのです。
しかし、一般的にはガン危険、死亡する。高額な医療費を払うor薬漬けの日々を送る。
ガンになった部分を切除する又は放射線治療に頼るくらいしか
一般の人達には知識が無いのが現状です。
ですが、無理に病院に行く必要はありません。リチャード・コシズミ曰く、昔はガンに関する知識が医者にも無く。ガン患者であっても知識が無いのでなんとも無いと言って
そのまま放置していました。
その患者は3ヶ月後にガンが勝手に消えていたと言うのです。
にもかかわらず、現在はどんな小さいガンでも無理やり手術で摘出して
大量の抗がん剤を渡し薬漬けの日々にしようとするのが
医療業界の常識になっています。
ちなみに抗がん剤というのは前身の細胞を弱らせる劇薬で摂取すると免疫力が
どんどん落ちていき結果として死亡してしまう。
これが死亡ランキング1位でガン多いのはこういったカラクリになっているからです。
正確に言えばガンで死亡するのでは無く、抗がん剤で死亡するというのが正解ですね。
このようにガンと診断されても無理に手術する必要は無く、むしろ抗がん剤という
得体のしれない薬を渡され服用すれば寿命が縮まるだけの悪徳商売だった事が
分かります。
仮にガンと診断されてもリチャード・コシズミの言うように健康的な食生活に
するように心がければ勝手に消えて無くなるのです。
な、なるほどね。
なかなか面白い話ね。
話は少し変わりますが。
健康的な体を維持するには糖分は非常に重要です。
というのも脳は寝ている時以外は基本的に活動しています。
まぁ寝ている時も多少活動していますが。
そのためには膨大なエネルギーを消費してしまいます。そのエネルギー源
となるのがブドウ糖になるのです。他の臓器はタンパク質、脂質、糖質はどれも
エネルギーとして消費出来ますが。脳だけはブドウ糖でしかエネルギーとして
消費出来ないのです。
脳が消費するブドウ糖の量は毎時5Gであり、一日に120Gも消費してしまいます。
脳はエネルギー源であるブドウ糖を蓄積出来ません。
ですから、脳には常にエネルギー源であるブドウ糖を摂取する必要があるからです。
お腹がすくとフラフラしますが、それは脳へのブドウ糖の供給量が減っている為です。
脳の中のブドウ糖が不足すれば脳は栄養失調になり、たちまち意識障害を起こします。
神経活動が低下し、意識障害になり、最終的には死にいたるのです。
故にそういった意識障害を無くすにも血液中には常にブドウ糖を正常値に保つ必要が
ある訳ですね。ところが、糖質ばかりとっていると血糖値が上がるし。
それは危険だから他の栄養も取りましょうという情報がネットには出回っていますが。
ハッキリ、断言しましょう。
うぷ主は10代からペットボトルのジュースを何本も飲んできました。
昔から頭を使うゲームが好きだったので沢山のブドウ糖を欲していたのでしょう。
ところが、うぷ主の血糖値は昔から全く異常がありません。
血糖値だけでなく、全ての数値が正常です。
訳の分からん「ケトン体」「レシチン」「ポリフェノール」「DHA・EPA」
「抗酸化物質」などを摂ろうとしたら、それだけでまたお金がかかります。
しかし、ペットボトルのジュースは安いものです。
そして、うぷ主は一日にほぼ一食しか食べないので、ほとんどの脳の栄養分は
ブドウ糖で補っていることになります。つまり、うぷ主はブドウ糖だけで
生きてきたようなものです。ですから、うぷ主は「砂糖は健康に悪い」
という風潮を昔から完全にスルーしてきました。
話が脱線してきたので最後にまとめると。
ガンと呼ばれる病気は存在せず、医療業界が人口削減と悪徳商売を成立させる為に
デタラメな病気をでっち上げたという事がこれまでの話で分かりますね。
ちなみに医療業界のロゴマークには多く蛇のイラストが書かれてますが。
蛇は悪魔を象徴するシンボルマークだと以前、紹介しましたね。
だからこそ彼らは病気でも無い人を病気だと診断し、治りもしない手術や
むしろ早期に死亡するリスクの高い薬を平気で処方する事が出来てしまうのです。
な、なんと。。
しかし、今回も衝撃的な内容でしたね。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
私の話は陰謀論とたまに都市伝説の話をいたします。
これを聞いて信じるか?信じないか?ではありません。
私が発信している情報だけでなく多方面からの情報を入手して
より深く理解して頂けると幸いです。
では次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。YouTubeチャンネル開設しました♪
ブログでは解説しきれなかった部分の補足やここでは触れなかった裏話も
ありますので宜しければご視聴ほどよろしくお願いします。